1983年のお正月映画。同時上映は『次郎長青春篇 つっぱり清水港』。珍しく記憶にあります。
田中裕子は言う。わたしを好きなの?頷く沢田研二に、口で言って。
後年、わたしも女はベッドの上がすべてでは…
おー、ジュリー。最初の寸劇いいね。松坂慶子ぐらいから、ゲストも最初の寸劇に出演するようになった気がする。
女の人とうまく話せない、恋に不器用な男前、沢田研二。恋に本来、本当に不器用な寅さんからした…
DVDを持っていて何回も観たことがあっても、やっぱりテレビで放映されると観てしまった。
わかっていても、ジュリーと田中裕子のラブラブ感が悔しい(笑)。
旅先で出会った人々が、こんなにうまい具合に…
男はつらいよ 第30作(のこり20作)
マドンナ 田中裕子(大分観光で旅館に泊まっていた娘・螢子)
「螢子ちゃん、分かってやれよ。あいつが喋れねえってのは、あんたに惚れてるからなんだよ。」
それが…
久しぶりの寅さん🐯今年の締めくくりに😆
おいちゃんが珍しく寅さんに厳しい😵
さくらもちょっと寅さんに厳しいセリフを吐くシーンも🧐
田中裕子さんが初々しいけど、そのまま年を重ねられた感じだと思う✨…
第30作 若者の恋応援キャンペーン 相変わらず葬式の段取りに異様な情熱を燃やす寅次郎に東京ラブストーリー的に百貨店販売員OLのマドンナと仕事終わりに綺麗めなバーでお酒を飲む寅さん、パターン通りもパタ…
>>続きを読む今作はとらやでの会話はあまり多くなく、恋愛自体も寅さんが好きになるわけではなく恋のキューピッドをやる作品。
ちなみにこの2人は今作がきっかけで結婚したようで、、
久しぶりにツボな作品でした。
20…
今作は30作目
沢田研二と田中裕子さんがゲストとマドンナで
お二人は今作きっかけに結婚されたという…
今作は寅さんが旅先でそれぞれ出会う成年たちと交流し
その男女の恋を東京に帰ってから応援していく…
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