アウシュビッツ訪問後に鑑賞。ゲットーから強制収容所へ。収容所長官のゲートの非人道的、錯乱状態とも言える言動が記憶に残る。ずっと一人で語りかけるシーンは狂気を感じた。アウシュビッツだけ英語ではなくドイ…
>>続きを読む人間のエゴイズムは果てしない。
カメラに映った虐殺も,実際の歴史と比べてみたらほんの一部に過ぎない。しかし,命は命。皆等しく皆平等に尊いもの。そんな尊い命が,600万余という途方もない数の人々が殺…
近代の作品なのに白黒から始まってびっくりした
ホロコーストのうけた残虐な行為が鮮明に描かれていて前より知ることが出来た
途中赤いコートの女の子だけカラーなの印象だった
シンドラーの最後の姿がなんとも…