最初は自分が儲けるために安い労働力のユダヤ人を雇用してただけなのに、最後には「もっと彼らを救えた…」と涙を流して悔やむオスカー・シンドラーさんの姿が胸に刺さる😭😭1,100人ものユダヤ人を救ったの…
>>続きを読む多数のユダヤ人を雇用して経営手腕を振るっていた実業家は公の立場に葛藤しながらも良心にしたがい人脈や賄賂を駆使して罪なき人々を匿おうとするが。主人公の変遷、人たらしっぽい序盤から全てを失いながらも善を…
>>続きを読む恐ろしいのは、自分もああなれてしまうのかもしれないということ
自分よりももっと頭が良くて人格者もいるような大勢の人たちが集まって1つの国であんな現実が起こりうる恐怖。
目を背けたくなるけど絶対に背け…
・事実ベースの作品で、「オスカーが経営することでユダヤ人を救った」という話
・ナチがスケープゴートになっているが、ユダヤ視点ならそうせざるを得ない。
・救ったのは事実、そこにユダヤ式で追悼されるのも…
戦後80年を迎える今夏、出来るだけ戦争映画を見ようと思っている。
その第一本目。
数十年前に観て以来の再見だが、大筋は確かに記憶している。
忘れるわけがない。
ホロコースト、ユダヤ人虐殺を描く作…
ポーランドに行きたいなあと思い、予習として鑑賞!
シンドラー、本当に素晴らしい人。
あの時代のドイツで、自分の命を危険に晒してまでユダヤ人を助けようとした人がどれほどいただろうか。
始めは儲…