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サイコ・スリラー映画の名作。何となく敬遠してしまっていた作品の1つ。
いい意味で最初から最後まで気味の悪い作品だった。
残忍な人食いでありながら、知的で冷静沈着な精神科医ハンニバル・レクター(アン…
名作だけど見たことなかった
話の内容は知っていたけど...と思って
ようやく視聴。
なにこれ！1990年代の映画とは思えない
気味悪さ、緊張感、スリル。
面白すぎた！！！
今は映像の技術も上が…
あれ意外とハッピーエンドだなと思った。もっとラストにかけて悪い事が起きる予感がしていた。印象に残るのは檻やガラスごしの正面切り返しと脱獄の場面だろう。脱獄の作業してる最中は優雅にクラシックが流れてい…
>>続きを読む⚠️ネタバレしています。
午前十時の映画祭ありがとうございます！
『クラリス、子羊は悲鳴をあげなくなったかな？』
1991年公開で、映像の古さはあるものの登場人物たちはみな若い。クラリス役（ジ…
