ブロンクス物語/愛につつまれた街のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ブロンクス物語/愛につつまれた街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父親もソニーも善悪だけじゃない描き方でよかった

トイレにつめられるとこ面白い

The saddest thing in life is wasted talent.

やっと観れた、デニーロ初監督作品。

60年代のブロンクスの街並み、音楽にウキウキして、人種の分断、友情と親子(師弟)愛に、情愛。盛りだくさんやけど、胸焼けしいひん。想像以上によかった(デニーロ贔屓…

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25歳を迎えて初めての映画館で高校時代のマイヒーローであるデニーロを拝ませてくれた新文芸坐に感謝、、、

暴力に走る子供たち、生まれながらにしてああした差別的な意識を持っていたわけはないし、やはり街…

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デニーロの息子役デニーロにも似てるしキアヌリーブスにも似てた笑

照明や映像の質感が、若干平坦で映画っぽさが薄かった気がする
屋外シーンが多いからかな

息子と父親とソニーそれぞれの関係どうなるのか…

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タイトルに惹かれて⭐️
ロバート・デ・ニーロ、監督・制作・主演作品👍
チャズ・パルミンテリの脚本を元に制作された自伝的映画。

実の父とマフィアの父から深い愛情を受け、ブロンクスの街で様々な経験を通…

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(文化人類学が主張する)子供の成長にとって必要な父親&伯父の関係をシンプルに表現した脚本自体は素晴らしいが、映像の積み重ね自体がこじんまりしており『劣化版グッドフェローズ』な印象

①デニーロが、幼…

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ロバート・デ・ニーロ初監督作品。
基は脚本兼出演もしているチャズ・パルミンテリによる戯曲。

デ・ニーロ初監督というのも凄いけど、このおかげで役者としても成功を収めたパルミンテリの存在感がとても印象…

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2019/2/20
実直で不器用な実の父親とマフィアの親玉的な父親がわりのソニー、ふたりに教えられながら成長していくc
ふたりの言うことは相反する事も多いがcの事を思ってる事は間違いない。
ウィ…

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デニーロ作品で1番好きです。

1960年代のブロンクス。9歳のカロジェロ(フランシス・キャプラ)にとって、この一帯を牛耳るマフィアのボス、ソニー(チャズ・パルミンテリ)は憧れの存在だった。ある日、ソニーが殺人する現場をただひとり…

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