おもちゃの国の作品情報・感想・評価

おもちゃの国2007年製作の映画)

SPIELZEUGLAND

製作国:

上映時間:14分

3.9

あらすじ

『おもちゃの国』に投稿された感想・評価

”おもちゃの国”

第81回(2008)米国アカデミー賞短編実写部門受賞作品。

うん、凄く良かった。
受賞作品は、他の短編映画とはちょっと違う。
13分しかないけど、1本の長編を観た気分になれる作…

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あずま

あずまの感想・評価

4.0
放心した 14分でこの出来は凄すぎる
いいですね
遥

遥の感想・評価

-

支配してる側って大声上げれば良いとでも思ってるのか?
ユダヤ人だと思い込みドイツ人を罵倒する愚かさ、違うと分かったら手のひら返して笑顔で会話して、その全部が恥ずかしくないのか

現状を考えて余計に辛…

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えり

えりの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

列車のシーン、あまりにも胸が痛い。
ドキュメンタリーで聞いた列車の状況等を映像で目にしたことももちろんだが、ハインリッヒのお母さんの判断と度胸、デビットの両親の判断と覚悟に胸が締め付けられた。
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0

監督 ヨヘン・アレクサンダー・フライダンク

『SAMANSA』 より〜 シリアス編
           ︎
列車のドアが開いて
子どもが振り返ったとき
その少年がハインリッヒではなく
"両親"か…

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たる

たるの感想・評価

-
バレなかったんだ、よかった泣
れ

れの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

縞模様と似ていると思ったら真逆のラストで、こういうラストの作り方もあるのかと思った
最後のピアノを連弾するシーンが素敵

おもちゃの国なんて楽しそうな事言ったら行きたくなるさ、、
糸侖

糸侖の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

連弾
ホロコースト

そうくるか、という流れ。

お母さん似のイケメン
誰々似なんて言うものは適当なものだな。杜撰な管理。

ラストの二人の手に救われる。

列車の中で両親は何を思ったのだろう。息子…

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ピーメ

ピーメの感想・評価

3.7
手を使った演出がテクニカルだった。おじいちゃんになったデビットはあの時のことをどう思ってるんだろう。
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