とても真面目な重たい映画だとは思います。アイルランド問題がよく理解出来ないのは置いといても、ネイティブずとデッドラビット対決で途中復讐目的のデカプリオ様があっというまに情けなく負けたあたりまでは…
>>続きを読むマーティン・スコセッシ監督作。
終盤はお手本のようなグダグダ、狙ってやったとしてもひどい脚本だ。しかし、3点代にしたいのはもうダニエル・デイ・ルイスのカッコ良さよ!マジでカッコいい笑 この人が最初の…
1850年頃のニューヨークのお話。
これは確かに9.11直後の公開は無理だったでしょうね。
ギャング(金持ち)の収入源の興行が死刑執行で集客とかね。人が死んで大盛り上がりしてるシーンがいっぱいだもの…
スコセッシのギャングものですが時代は19世紀。
南北戦争の時代のニューヨークの荒くれ者たちの物語となっています。
主演はレオナルド・ディカプリオで、彼の宿敵をダニエル・デイ=ルイスが演じていてもう…
普通にイメージするギャングとかマフィアとはちょっとギャップがあるギャング黎明期の頃の世界観でしょうか
南北戦争の頃の話でまだ土の香りが残っているような舞台設定でした
少年期に父を殺され成人して仇…
このレビューはネタバレを含みます
とっちらかってた。結局製作者側は何を言いたかったん?大きな権力の前ではギャングの小競り合いなんて些末なものって感じ?政治の犠牲者の中にはこういうドラマもあったかもよって感じ?
あと裏切るって最初…