交通事故で妻を失った動物学者のオズワルドとオリヴァー双子兄弟と、事故の時車を運転していた女性アルバとの関係を描くピーター・グリーナウェイ監督の1985年の作品。
双子、対称性、奇形、腐敗、動物園、カ…
この監督の画面にシンメトリーを保つある種の執着のようなものは、前作『英国式庭園殺人事件』からより拍車がかかっているように思う。それも、結合双生児の主人公にまつわるあれこれ等、画面に留まらずキャラクタ…
>>続きを読む難解、でも刺さるセリフ多し。左右対称な画がキューブリックみたい。ストーリーはほとんど進展しないけど哲学的なテーマがジャンジャン盛り込まれてて好きな雰囲気ではあった。死を理解するために生を理解する、生…
>>続きを読む評価も含め難しい作品。
アートとして、映像としてのクォリティはかなり高くて、引き込まれる。
しかしストーリーには共感し難い。
学者としての知性の暴走を感じる。
シンメトリーな構図や、
動物に対する…
【腐敗と対称とカタツムリ】
双子のオズワルドとオリヴァーは動物の行動研究をする学者だが、車の前に白鳥が飛び出したことで引き起こされた事故により妻を同時に失う。
その運転していた女性アルバは片脚の切…