『追憶』の音楽は有名。
人生を感じる映画。
こういう作品はなかなかない。
いま思い浮かぶのはマーチン・スコセッシ監督の
『エイジ・オブ・イノセント』かな
バーブラ・ストライサンドは
何がいいのかと…
メッセージ性の強い映画。
政治色のあるストーリーながら全然難しくはない。
男女のヒューマンドラマである。
バーブラ・ストライサンドの演技が良い。
時に繊細に時に迫力があったりと色んな顔を見せてくれ…
昔観たときは切ない大人の恋愛映画だと思っていた。
いま観ると、堅物で恋愛に不慣れなイタイ女が、顔がいいだけで中身は空っぽの男に惹かれてしまい人生の一部をある種棒に振った話に思えた。
大学卒業後に再…
ロバート・レッドフォードのイケメンっぷりにときめきました。
彼が家にくるってわかったときに、ヒロインが食料品やお花を買ったりしてる場面がどうにも愛おしい。ルンルン!
ああ…恋してるんだね
とつ…
うーん、ケイティにイライラした
お互い惹かれ合うのに譲れない部分が邪魔をする…でもその部分は互いが持っていない個人の良い部分なのだからなくしてはいけないよ…で、あのラストなのかなぁ
また数年後観たら…
いまいちよく分からなかったのが、信念・思想の違う人を伴侶として選ぶところ。
ケイティは政治的信念が第一優先なはずで、それがなくては彼女でなくなるくらい、彼女という人がカタチ作られている。
なのに、…
バーブラ・ストライザンドは、市民活動家というより完全な共産主義者だったのでビックリ。この2人を引き裂いたのは、赤狩りが行われた50年代のアメリカの時代背景とは切り離せないです。表向きは夫の方から別れ…
>>続きを読むずっと気になっていたので、やっと観賞できた。
ロバート・レッドフォードがかっこ良すぎる。
追憶を辿るのだが、主演の二人が学生時代から年老いた頃まで演じたのはかなり違和感。
ロバート・レッドフォード…