怪獣映画「平成ガメラ」3部作の第2作目。
前作に引き続き金子修介が監督、樋口真嗣が特技監督を務める。
水野美紀、永島敏行、石橋保、藤谷文子らが共演。
北海道に流星が降り注ぎ、そのうちのひとつが恵…
札幌市青少年科学館のお姉さんと
NTT北海道の電磁波オタクと
エージェントみたいな自衛官のトリオで
日本を救うみたいな奇妙な話だった笑
三角関係ぽくもあり一般人がアイデアガンガン出してそれが役立つっ…
このレビューはネタバレを含みます
女性が怪獣に近い人物、ガメラと何かを共有したり、怪獣の発想をまんまと言い当てたりしてて、彼岸の異質な存在として描かれている気がする
原爆投下の反復のような仙台消滅と、家父長的な渡良瀬、入"植" 者と…
電波と樹脂を餌に猛毒の高濃度酸素を放出して群がる昆虫。腕が十本あって角と口が割れて熱線と触手。札幌の地下鉄で流血沙汰。建物に巣食った花が大爆発して仙台は消滅。造形の不快度高め。会話の疾走具合はともか…
>>続きを読む怪獣映画の良さがギュウギュウに詰まっていて見応えがあって面白かった!
特撮映画はやっぱりいいですね~。ミニチュアとわかるんだけど、CGとは違った確かな実在感があって好きです。紛れもなく本物の破壊。火…