鹿児島へ旅行に行くので、旅行ガイドを見てこの映画の存在を知る。
ちょうど知覧へ行く前日に、滞在初日の鹿児島で観た。
実話を元にしたフィクション。
昭和天皇の死、そして昭和が終わり時代は平成へ。
…
この映画の公開当時、九州で添乗員をしていたので、知覧の特攻平和会館にはよく行っていた。この映画を見てツアーに参加したお客様も多く、いつか観てみようと思いつつ、20年越しにようやく鑑賞。
派手なスト…
私たちはもっと、今の日本がたどってきた道のりについて考える必要があるのだと気がつけた作品
どうして、こうゆう映画がテレビではあまり放送されなくなったのかな
今の時代、戦争で散っていった人に想…
2001年東映。健さん演じる特攻隊の生き残り青年兵が、熊本・知覧でハマチ養殖。病気の妻と共に寿命を生き、亡くなった人々への鎮魂の旅に出る。木村大作のドヤ顔カメラ、ザッツ日本の風景をベストアングルで、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
[ヤフー分(2015年08月10日 20時49分)]
テレビで鑑賞
「ちらん」て東南アジアかと思ったら鹿児島か(^^;
一緒に生きられる人がいて羨ましい。
見栄えや裕福さなんていらない。
暖かい…
NHK BS-Premiumを録画しての観賞。
太平洋戦争の特攻隊の生き残りである一人の男を高倉健が演じ、彼の妻 田中裕子や同じく生き残った(死ねなかった)戦友や特攻基地 “知覧のおかあさん”と呼ば…