このレビューはネタバレを含みます
上村松園がモデル
宮尾登美子先生の小説の映画化。
上村先生、ご苦労なさってた。
明治画壇の閉鎖性がつらみ。
めちゃ怖い日本画の上村松園『焔(ほのお)』に籠った念に繋がるご経験を垣間見たような。そし…
最後、本人にそんなつもりはなくともその才能と圧巻の完成度を見せつけて、ある種の復讐したかのように見えた。
性を搾取するために扱う懲りない醜い松渓。それに応じてしまうのは過去の自分の選択を否定したくな…
ストーリーは名取さん演じる島村津也の半生を淡々と進めてる感じでしたが、名取さんの綺麗さが光りました。撮影当時26~27歳くらいかと思いますが、本当に綺麗です。最近ではこのような顔立ちのかたがいないの…
>>続きを読む国宝の元ネタ…かも。異様に閉鎖的な世界で熟成される芸術の才と人間の情。そして狂った理性と倫理。実話ベースなので国宝よりも凄いかも。明治の世を描いた昭和の映画とはいえ、いくら何でもそんな露骨な誘い方……
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