エヴァの匂いに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 8ページ目

美人で品があり、キャリアも教養も若さも兼ね備えてる婚約者がいるのに、大して美人でも若くもない高級娼婦エヴァを選んでしまうようなエヴァの魅力とは？
わからない私はおこちゃまなのか。

男達はエヴァに骨…

いや〜やっぱジャンヌ様ですよ🤤
このファム・ファタールっぷり！
今回も男を狂わす破滅的な
女性を演じておられます😮‍💨

タイヴィアンが怪我した時の
エヴァのあの煽るような笑い方！笑
個人的にジャン…

主人公の妻が不倫の現場を目撃してその場を走り去ってからボートで疾走して爆死するまでのスピード感が凄い。速すぎんだろっていう。こういう、絶望して自死するまでのスピードが異様に速い、シーンを跨いで展開さ…

成金小説家の男が上流階級の女に弄ばれて捨てられる。散文みたいで話はよくわからん。とにかくジャズ、に合わせて視線と無言のサインと風景が交替するモンタージュが尖っている。手法には前半の意図不明な黒人ダン…

繊細

元坑夫の新進作家タイビアンは美人女優との結婚を控えていたが、ベネチア社交界の花形である美女エヴァに夢中になってしまう
タイビアンはエヴァが幾人もの男たちを破滅させた魔性の女だと知りながらも、…

ちょっとやそっとじゃ手中におさまらない
滅法手のかかる悪い女とその穴に見事に落ちる男。

なまじ経験のない田舎の成金が
盗んだ才能で金を勢〆ても行く末ははなから決まってる。

遊び慣れしてないやつの…

「天使の入江」のその後？みたいな話だけど、こっちのが先。って考えると本作からの影響大きそう。

『エヴァの匂い（1962年）ジョセフ・ロージー』

「できごと」でのイメージが上乗せされてスタンリーが…

• #フランス.
• #ジョセフロージー.
• #ジャンヌモロー.

ファム・ファタル（仏：femme fatal)。
先日上野美術館で終わったクリムトに象徴される
「男を破滅させる魔性の女」のこと

コケティッシュ、可愛いという言葉が
ピッタリのジャンヌ・モロー。…

ヴェネティアを舞台に、ウェールズ出身の作家ティヴィアンが娼婦エヴァに溺れて身を滅ぼしていく様子を描いた作品。男を破滅させる魔性の女であるエヴァを演じているのが、『死刑台のエレベーター』や『突然炎のご…