小津安二郎の映画は同じテーマを繰り返し取り上げることがありますが、この映画は小津の最高傑作の1つである『晩春』と同じ「娘を嫁に出す親」の話です。
『晩春』は、妻を早く亡くした父親役を笠智衆が、行き…
原節子が小津作品にて初めて母親を演じた、『晩春』の再構築的映画。
学生時代のマドンナだった未亡人とその一人娘との縁談に奔走するオジサン三人組を軽妙に、そして結婚を前にすれ違う母娘とをしっとりと描き上…
最初のおじさん達がお酒飲みながら話すシーン、下ネタ混じりで下品な感じだなとおもった。でも 小津映画にしては下品。という程度。あやちゃんとゆりちゃんの会話のスピードが早い早い!そしてどこまでも可愛い。…
>>続きを読む東京物語や晩春などで知られる小津安二郎の家族ドラマ。亡くなった父親の友人たちから縁談を勧められる話。
完璧な撮影に溢れているし、人気のある名作だとは思うけど、今見ると、さすがにいかがなものかと感じ…
めちゃくちゃ良い。これはまた見たいかも、コミカルで温かいホームドラマ。ゆりこちゃんが強かで最高だったし、おじさん3人との小競り合いで爆笑した。人の恋愛話程面白いものはないですよね、外から口出しすれば…
>>続きを読む観るのはたぶん三度目くらいだが、メモしていなかった。
そろそろ嫁に行かせなければ、と周りが考える年頃の娘(本作では21歳だから少し早い)と、その母(未亡人)と、お節介な亡夫の友人たちの話。
亡夫…
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