本作が製作された昭和丗五年と云えば、安保闘争で日本の社会が揺れていたときと重なるが、そんな激動の世相をよそに、或る未亡人とそのひとり娘の結婚騒動を固定カメラを用いた独特の様式美と間合いで描いた「秋日…
>>続きを読むめっちゃ良かった。主役はゆりちゃんだな。最高の女だった。おじさんがやるとホントうまいこといかない…そのダメダメさも愛おしく。
東京物語もそうだけど、原節子は夫思いの未亡人やらせたら本当に右に出る人は…
もうすぐ『小津ダイアリー』が公開されるし、タイトルが今日の天気にピッタリだったので久しぶりに小津作品を観てみた。
珍しく母娘を中心に描いた作品。
現代の感覚からするとヒヤっとする表現もあるけど(…
ちょっとしたきっかけで、小林正樹、溝口健二、黒澤明らの昭和中期の作品を続けて観たので、勢いで次は小津を。
僕は必ずしも小津映画のよい観客ではなくて、その理由は(小津の作風などと直接は関係ないのだが…
秋の入り口に観てみました。
今作も小津の名プロット、娘を結婚に行かせる過程でのバタバタでしたが、普段娘役を演じていた原節子さんがお母さん役なんですね。
そこが何とも味わい深く。やっぱり最後はホロ…
改めて本当に傑作だと思う
旅先の原節子と司葉子の会話
『晩春』の原節子と笠智衆の会話
1番奥を電車が走り、真ん中を路面電車が走り、その前を人々歩く、そして、手前を郵便局の車が動く
会社や服飾学…
岡田茉莉子の独壇場と見た。あのシャキシャキ感、猪突猛進さ、図太さ(3人のおじさんを前に堂々の説教)、そして目を魅く毎回変わるファッションセンス。こういう子と一緒にいると大変だろうが、何とも魅力的だ。…
>>続きを読む起承転結が分かりやすくて、音楽もかなりポップだからがっちりエンタメ作品となっている。
会社も規則でギチギチなわけではなく、どこか融通がきくというか、ゆるいというか、遊びがある。一方七回忌の場では礼…
ユーネクストで鑑賞。
さすが安定の小津作品
今回も安心して見ることができました。
晩春では父親と母親を亡くした娘でしたが、今回は母親と父親を亡くした娘のお話。
晩春では一人娘を演じていた原節子が…
佐分利信、中村伸郎、北竜二のポンコツ昭和の三親父が可笑しい。
いや昭和なのは間違いないが別にポンコツではないのだが、そう呼びたくなる愛しさがある。
この三人で笑って、岡田茉莉子にスッキリさせてもら…
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