ちょうど今読んでいた高村隆一の本に、このような記述があった。
「悲しさってのはね、やはり喜びと表裏一体になってるんだから。悲しみだけじゃ悲しみは出てこない。その裏には生きる喜びがないと、悲しみは生…
ほのぼの面白かった
『晩春』では父娘の家族の時間の終わりを描いていたが、本作は母娘の時間
原節子がかつては娘役だったのに母親役になり、時間の流れを感じたが、やはりテーマは普遍的
娘のアヤ子は未亡人…
ストーリー構造が晩春と似てて、また同じことやってるのか、小津安二郎は、、と思うけど、やっぱりめちゃくちゃ面白い。小津安二郎の作品の中で一番爆笑した。
司葉子が岡田茉莉子の部屋を飛び出したとき、岡田茉…
晩春では父を残して結婚するのを拒んでた原節子さんが、今度は同じように自分の存在で結婚を躊躇う娘を想う、、叔父さんが笠智衆であることの意味😭
男性陣の考え方は現代のジェンダー観には全くそぐわなくて嫌…
ただ結婚するしないの話をしているだけなのにどうしてこれほど面白い映画が出来上がるのだろう。おじさんに堂々と物申す岡田茉莉子の利発な女性像が素晴らしい。いつにもましてインテリアの絵画が多いように感じた…
>>続きを読む 小津作品で今の所一番好き。構図や色使い、ロケーション、ユーモアセンス、キャラクターも含めて最も素晴らしいと感じた。
机を囲んだ時に扇形でカメラが動いたり、映す場所や人物によって当たり前のように…
よその男に娘の処女が奪われるという父親の危機が存在しないとやっぱぶっとい芯は一本通ってない気もする。とはいえまだ再婚が穢らしいと言ってるのは総括的……というよりむしろ、山小屋のどういう位置で座ってる…
>>続きを読むDVD📀所有、再鑑賞。小津安二郎1960年(1963年没)監督作品。
原節子、司葉子、岡田茉莉子、佐田啓二(中井貴一の父親)主演映画。
共通の友人だった三輪の七回忌で、間宮、田口、平山の三人は、未…
じじいたちが一生関係のない結婚のことをうだうだ言ってて煩かったからあぁこのまま終わるのかと思いきや岡田茉莉子が清々しくわたしの気持ちを代弁してくれたので良かった!
上品な器とか醤油差しが美しい。お…
(C)1960 松竹株式会社