よその男に娘の処女が奪われるという父親の危機が存在しないとやっぱぶっとい芯は一本通ってない気もする。とはいえまだ再婚が穢らしいと言ってるのは総括的……というよりむしろ、山小屋のどういう位置で座ってる…
>>続きを読む大学時代の友人の未亡人と娘の再婚・結婚を画策しようと奔走する男達に翻弄される女性の悲劇を描いている。本人の意志を尊重することなく、周りの人間があれやこれやと手を焼き、身勝手な行動を起こすため、観てい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭、葬式があり故人の友人三人(佐分利信、中村伸郎、北竜二)が未亡人(原節子)の娘(司葉子)の結婚の世話をする流れからの親子と結婚をテーマにしたコメディ。
古い映画は必然的に「今見ると違う」もので…
小津が親しかった作家の里見弴の原作を基にシナリオ化したという結婚をめぐるコメディ。
友人の七回忌に集まったのをきっかけに、未亡人の妻とその娘をそれぞれ結婚させようと目論む男たちの物語です。
母娘の間…
なんか刺激がなくて、若い時は避けてた小津作品。歳を重ねた今になって見てみると…画面は洗練されてるし、ゆっくりなテンポの話が心にじーんときた…
1960年台の丸の内OLのファッション、とても可愛かった…
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