JAZZ界で素晴らしい人、チャーリー・パーカー。JAZZを聴くなら避けて通れない存在。
映画としては、退屈というか、世界的に薬に溺れるという、まぁミュージシャンの世界なのか?
嫌いではないが、クリン…
シンバル
30年代から50年代にかけて活躍した伝説のジャズ・サキソフォーン奏者チャーリー・“バード”・パーカーと彼の妻チャンの生涯を描く
こんな人が
雰囲気のある重厚なドラマでした
ジャズの…
前半から終始、
一貫してなだらかな展開。
ラストを観て、
このためのすべてのカットかと納得。
フォレスト・ウィテカーのセクシーな一面が満載で、
非常に新鮮だった。
なぜこんな名作を今まで観なか…
森田童子の、ぼくたちの失敗にチャーリー・パーカーという人名があり、全く知らずに観ることに。
最初の10分くらいの間、これは最後まで観きれるかな...と思ったが、途中からだんだんと慣れてきて気がつく…
1940年代のアメリカ・ニューヨークの夜の街。小刻みなライドシンバルのリズム、うねるようなウッドベースそして、アルトサックスの音色。ビバップの創始者、アルトサックス奏者のチャーリーパーカー(バード)…
>>続きを読む見れば見るほど鶴瓶師匠にしか見えないフォレスト・ウィテカー笑笑。ジャズってロックとかより全然好きだけどやっぱ気持ちよくて眠くなるのな。時折出て来る「シンバルが飛ぶ」場面はヘタするとUFOに見える?不…
>>続きを読むやっぱ120分超えると長い。
音楽いいし、話も良いけど、時系列がわかりにくかったり感情不安定すぎて1回観ただけじゃ色々ついてけない部分多め。
かといってもう1回見たいかと言われれば長いからしんどい…