最後の決闘シーンもいいけど最初のシーンで殺しに来たクリーフと殺されるのがわかっている人間が一緒に食事するまでのなんとも言えない緊張感と間が凄い。演出も凄いけどだまし合いや抜け駆けを三つ巴でさせている…
>>続きを読む1966年 イタリア 監督:
● クリント・イーストウッド(プロンデイ)
●リー・ヴァン・クリフ(エンジェル)
●イーライ・ウォラック(テュコ)
クリント・イーストウッドとリーヴァン・クリフが主…
GEOレンタルで視聴
この曲かあ!!
大昔にLPレコードで有名映画音楽のベストアルバムを持っていたのですが、一番最初にかかっていたのがこちらの作品のメインテーマでした!
40年経ってようやく謎が…
22-125
U-NEXT
レオーネのドアップ演出、モリコーネの痺れる音楽、ラストの決闘の間合い!くそカッコ良いねえ!
ただ余りに長く流石に中弛み。
途中まさかの戦争映画になってた。
チョイ役の酔い…
レオーネ監督が多用する顔のどアップですが、個人的には結構好きです。なにせカッコいいイーストウッドをはじめ、みんな味のある良い顔しすぎです。
お互い死ぬ寸前まで相手を追い詰めた仲のブロンディとトゥー…
DVD📀所有、再鑑賞。セルジオ・レオーネ監督作品。クリント・イーストウッド主演映画。
the goodのクリント・イーストウッドがカッコいいのはご存知の通りなのだけど、今回は敵役the badのリー…