予期せぬ出来事の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「予期せぬ出来事」に投稿された感想・評価

リズの衣装ジバンシィ
13年変わらなかった夫がその後変われるか?
それはないわ
キリコ

キリコの感想・評価

3.5
グランド・ホテル形式の映画。

主演含む三人がバカとバカとバカの三角関係を形成しており、笑っちゃうほどひどい。特にエリザベス・テイラーの役柄が向こう見ずで極度に流されやすく、一ミリも共感できるところがない。キャスティング担当者に嫌われていたとしか思えない。
この三角関係はヴィヴィアン・リーの実話を元にしていると知り得心がいった。イメージ通りだったので……。ローレンス・オリヴィエとリチャード・バートンの関係もいろいろ邪推できてしまうな。

一方でオーソン・ウェルズと能天気な女優のコンビや貧乏くさい公爵夫人などの端役は非常に魅力的だった。主演たちに絡んでこなかったのが残念。

若き日のマギー・スミスはめちゃくちゃいい役で、素朴で真摯で聡明な美しさが(エリザベス・テイラーの役のアホさとの対比で)輝いていた。マギー・スミスだけで観てよかった〜と思えた。
shogo

shogoの感想・評価

4.5
リチャード・バートンとマギー・スミスのホテルロビーでのシーンが白眉。

原題が最もシンプルでわかりやすい。
落伍者

落伍者の感想・評価

3.5
群像劇の中では面白い方。女たらしの間男に奥さん取られるリチャード・バートンがおいしい役だが、実業家を想う秘書のマギー・スミスも演技上手い。
うわーーー納得いかんこの茶番劇ーーw

す、すみませぬーーーー。
このいかにもハッピーエンドっぽい超悲劇、どう飲み込んだらいいんすかw
フランシス(リズテイラー)の最後の選択にまったく共感できずw
関東者ですが言わせてください。「なんでやねん!」
1963年のイギリス映画

イギリスの空港、濃霧のせいで足止めをくらった乗客達の群像劇

豪華なキャスト出演なので好きな人はそれだけで大満足だろう
基本的にはメロドラマ
いい意味で60年代前半の映画らしい作品だ
と思う
一寸先は“霧”

ロンドンの空港を舞台に、霧で滑走路が閉鎖され出発延期を余儀なくされた乗客たちそれぞれの人間模様を “グランドホテル形式” で描いた群像劇。

エリザベス・テイラーほか、リチャード・バートン、オーソン・ウェルズ、マーガレット・ラザフォード、マギー・スミスら豪華出演者の芝居合戦は、原題の『The V.I.P.s』そのもので見逃せない。

イギリスらしいロールスロイスのグリルとオースチン・ミニ・カントリーマン、ダンヒルの葉巻などをレイアウトしたオープニングがお洒落だ。

実は本作、ヴィヴィアン・リーとローレンス・オリヴィエとの間に実際に起きた出来事をテレンス・ラティガンが脚本化し、映画化したモノ。
それを踏まえて観るも良し、知らずして観るも良し。
霧深いロンドンの予期せぬ出来事…とはいえ、フランセス(テイラー)とポール(バートン)の関係だけは、皆が予期していた通りの出来事だったのかもしれない。

予期しなかった…と云ったらお叱りを受けてしまいそうだが、マギー・スミスがとても良かった。

144 2020
sa

saの感想・評価

3.7
良く出来てるし素敵な映画(私がこの時代のMGM大好きなのもありますが)なのにスコア低くて意外だな〜と個人的には思ってます。ラブアクチュアリー好きな人とか好きそう、どうだろう
本来のタイトルが一番しっくりは来ますが、意訳でもこの邦題は好きです。
EmmA

EmmAの感想・評価

3.5
原題は“The V.I.P.s“
邦題は「予期せぬ出来事」
なんと秀逸なタイトルを
日本の配給会社は付けたのだろう

霧に覆われた空港で起こる
まさに予期せぬことの連続
でも結果的には登場人物たち
それぞれにとって良い結末だったのかな

若かりしマギー・スミスのお姿も見れて
良かった、良かった

このレビューはネタバレを含みます

日本語の題名上手い。

ヴィヴィアン・リーの身に実際にあった出来事をエリザベス・テイラーが演じています。

イギリスの霧が人生に大きく影響。
急いでいる人もいない人もNY便が欠航となった事からホテルで一泊することに。
飛行機に乗りたくない伯爵婦人は良い展開になるが、駆け落ちは裏目に。