7月4日はロビー・ミューラーの命日。
ちゃんとレビューを書いていなかったので映像が印象に残る今作を3度目の鑑賞。
詩人ウィリアム・ブレイクとネイティブ・アメリカンを共存させた作品。その発想だけでも…
ジョニデが美しすぎるのと音楽が良い。
ただ胸にグッとはこなかったかなあ。
ジム・ジャームッシュだとやはりナイト・オン・ザ・プラネットとパターソンが良すぎるんよな。
まさかの殺し屋とはほとんど会合…
激しいシーンに穏やかな音楽なのが、かえって映像に凄みを与えていたと思う。白黒だけど途中で色調?が変わるのはわざとなのか分からない。
汽車、労働者、殺し屋、先住民、ボートなどを見て、ディズニーみたい!…
抽象的すぎてよくわからなかった
ウィリアム・ブレイクの著作に詳しければもっと楽しめるのかな?
サウンドトラックの即興ギターがかっこいい
「ウィリアム・ブレイクだな?」
「僕の詩を?」
バン‼︎…
なんかたまに見たくなるこーゆー全力で観客置いってるのにずっと見ちゃう作品笑笑
無闇矢鱈にいいギターの音がなり続けてまじ癖になってあぁニールヤングなのね😌となりました
最初のチェックに身を包んだジョニ…
© 1995 Twelve Gauge Productions Inc.