火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

【戦時中を知るとわかる、食料の有難み】

[あらすじ]
「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」 で物語は始まる。両親、住家、すべての財産も戦争に奪われてしまった少年と妹の物語。日本人すべてが生きてい…

>>続きを読む
4.5
これはね。名作ですよね。何度見ても、思い出すだけで涙が出る。野坂昭如さんの原作と共に。地元の話だから尚更、グッとくる。節子たちが潜んでいたのが確か、満池谷。最後のシーンが確か、三ノ宮駅。
いくら14歳だと言っても清太も節子を死なせてしまった原因ではあるよね
西宮のおばさんは人間終わってて逆に怖かった
5.0
大人になって見返して、

泣ける
火垂るの墓に影響されてスーパーでドロップ缶買った記憶。
戦争経験したことないけど、これはほまにリアルだと思う
tk.y
3.0
記録用
フサ
3.7
1度観たらもう観れないと思った作品だけど(と、言いながら今回で多分観るの3回目)
久々に観たら今まで気付かなかった細かい描写等がわかって 余計切なくなった…

冷静に観たけど、
更にしんどくなった…
ちの
3.0
一度は目に入れておくべき作品。

あなたにおすすめの記事