💻 SFアニマル・パニック映画
監督:ゴードン・ダグラス
核実験から生み出された巨大蟻と人間の決死の闘いを描くSFアニマル・パニック映画。
蟻酸が原因と思われる死体が発見。残された足跡を手掛かり…
ゴードン・ダグラス監督作。
1954年にワーナーが制作したSFパニックの古典作の一つで、巨大化した蟻に立ち向かう人間たちの戦いを描きます。
1945年の核実験による放射線の影響で巨大化した蟻の軍…
70年以上前に制作された〈巨大な蟻と人間たちの闘い〉を描くアニマルパニック作品でありシロクロ・特撮のクラシック映画。古さはあれど真面目かつ真摯に制作されていることが伝わってくるし、後世のカルチャーに…
>>続きを読む巨大アリとの戦いを描く
モンスターパニック。
エイリアン2をはじめ、
様々なパニック映画に
多大な影響を与えた
というのも頷ける良作。
ストーリーは大好物だし
アリの造形も最高。
しかし、
…
めちゃくちゃ面白かった!
子供の頃から図鑑で観てはいたが
写真からでも分かる怪獣アリのチープさに食指が動かず
最近になってとある評判から観てみたが
こんなに面白かったとは
失声症の少女の保護から…
放射能で巨大化したアリが大暴れ!と言いたいところだが、巨大アリが全然出てこない。
大半が巨大アリの捜索に尺が割かれている。
アリ自体も身体がデカいだけでそんなに強くない。
1954年のモノクロ作品…
ゴードン•ダグラス監督作品。
放射能で変異した巨大アリに立ち向かうSFクリーチャー作品。『ゴジラ』と同年公開で放射能由来の巨大モンスターのジャンルにはなるが、前年の『原始怪獣現る』のように敵を殺し…
古い映画ですが、巨大アリの造形がそれなりによくできています
白黒のおかげでかえって粗が見えづらくなっているのかな
ただ、アリたちをもうちょっと狂暴にしてほしかった気もする
テンポもやや悪いですし、わ…
現代の怪獣映画は、CGやアクション等を用いて、どれだけの映像的なインパクトを与えるかが重視される傾向にある。
ゴジラ1作目と同年となる1954年に公開された今作は、CG等がない時代ゆえ、脚本によっ…