まっすぐ歩くのは難しい
J・キャッシュが兄について語る
H・フェニックスはどんな思いで演じたのか
R・ウィザースプーンとともに歌声を披露
しかしあんな破滅的な生き方
掴んだアメリカンドリーム
ロック…
人としてどうかと思うくらいクズなのに、ステージに立つとどうしようもないほど輝いてしまう。色気がオーラのように漂うその姿だけで、この映画を見てよかったと思えた。ホアキン・フェニックス自身のカリスマ性も…
>>続きを読む「俺は生きてていいのか」
兄ジャックを失い、ダメな自分が残ってしまったことから始まる己の存在意義への疑念が本作の根底にある。父との軋轢、誤ちや罪の積み重ねで神に見放されたような感覚、愛する人への想い…
カントリーシンガーの大御所ジョニーキャッシュの半生を描いた作品。
ジョニー役をホアキンフェニックス、ジューンカーター役をリースウィザースプーン
ジョニーが子供の頃出来の良い兄が事故死。
父親はその…
昔映画館で観たので2回目。
やっぱり良かった。
何度遠回りしても、寄り道しても辿り着く。
全ては君へと続く道だった。
「I WALK THE LINE」君の為に真っ直ぐ歩く。
これに尽きるかな。泣…
この世で一番素敵なプロポーズ
今年のアカデミー賞でホアキン・フェニックスがリヴァー・フェニックスの弟であることを初めて知った
この映画で彼は幼い頃兄を事故でなくすジョニー・キャッシュを演じる
その…