"メランコリア"とは憂鬱、鬱という意味。
本作では、地球に接近する惑星の名前が"メランコリア"と呼ばれる。
監督のラースフォントリアーが実際に鬱になっていたときに、セラピストから言われた言葉でこ…
最後は落ち着く
ダンスって表現
ジョンがあっさり死んで弱いなって
全ての男を憎むのはよくないかもしれない
鬱が鬱だった
夏に雪が降ればいいな
あれが雪なのかわからないけど
地球滅亡するのに美しくて、…
巨大惑星が衝突して地球滅亡するというある意味究極の鬱映画。
自分にまとわりつく五月蝿い周りの人間を殺したいとかじゃなく、鬱から解放されるには地球が滅びればそれが美しい!みたいな内容、多分。
精神…
光と影の描写が絵画みたい
メランコリアと地球の衝突は真ん中に3人がいてそれを覆う形でシェルターがあってそ!を引きで撮ってるからメランコリアがより巨大に見える
メランコリアは白くて明るくて人物は影で黒…
ダンサーインザダークの時も感じたけれど、やっぱりカメラワークが気持ち悪いなぁ。
間違いなくこの撮り方がトリアー監督の持ち味なんだろうけど、フィクションなのにドキュメンタリーを、しかも盗み見てるような…
めっちゃ細切れに観たせいかいまいち話が分からなかったけど、主人公が鬱病だったという設定を知ってなるほど…!となった。
とくにパニックも暴動も起こらず、科学者の予想外れちゃったね…と終末が来る感じがな…
地球がクソやばい!🌏
鬱だー!
トリアー鬱三部作。
冒頭のぬるぬる不穏映像がピークかもしれない( *´艸`)MVのようで素敵。
妹ジャスティン(キルスティン・ダンスト)のために、姉クレア(シャル…