異人たちとの夏の作品情報・感想・評価・動画配信

『異人たちとの夏』に投稿された感想・評価

ユウト

ユウトの感想・評価

4.0

アンドリュー・ヘイ監督のリメイクが公開前に、
YouTube松竹シネマPLUSシアターが2週間限定無料公開。
松竹さん、太っ腹ですね。

劇場公開時初日、今はなき横浜松竹で観ました。
館内、ガラガラ…

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そうです、「異人たち」が観たくて
その前に原作を観たんです。

山田太一さんの故郷、浅草で出会う若かりし頃の父ちゃんと母ちゃん。
甘くない自家製アイスクリームってどんな味だろう。
今半のシーンはウエ…

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kohei1813

kohei1813の感想・評価

5.0

先日英国映画「異人たち」を見て、NHKFMの「朗読の世界」を聴き、原作も読んだ、大昔に大林宣彦監督の映画も見た、英国映画の方は主人公をゲイにしてしまい、これでは子供時代からずっと孤独ではないか、とう…

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LIBRO

LIBROの感想・評価

2.5
ちょっとノスタルジック感が強すぎて、何とも言えない。自分には大林宣彦のスタイルと相性が良くないだろう。ストーリーもまどろっこしさを感じてしまった

アンドリュー・ヘイの『異人たち』を観た流れで鑑賞。原作は未読だが、こちらのほうが登場人物が多く、不要な人間関係も描かれることがまず気になり、アンドリュー・ヘイ版はかなりフォーカスを絞って主題を見出し…

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ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.9

妻子と別れ、都内のマンションで一人暮らしをしている原田英雄(風間杜夫)。あるとき階下に住むケイという女性(名取裕子)が訪ねてくる。ケイを家に帰して程なくして、浅草で12歳のときに亡くした両親にそっく…

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山田太一の同名小説の映画版。
洋画『異人たち』(2023)の後に鑑賞。

洋画版よりもノスタルジックかつ魅力的、故に離れがたい異人たちの世界が描かれる。
何よりも片岡鶴太郎が演じる父親の温かさが印象…

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洋物カバーされるという事でテレビ放送を見た

大林宣彦の映画はとんでもないやつしか見た事がないのですけど
これはいい話とか聞いてたから期待してみたけど
やはり途中からとんでもない事になっていた

時…

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