息子の好物を作ったのに食欲ないって断られたから即排水口でズガガガって粉砕する(あれって洋画でたまに見るけど日本もあるの?)のとか、息子がカウンセリング受けるのに相談もしてこなかったら直接は言わずとも…
>>続きを読む事故で兄・バックを亡くしてしまったコンラッド。バックを溺愛していた母との関係はどこかぎくしゃくしており、父はなんとか仲を取り持とうとするが……
別作品でこの母親の名前が出ていたので視聴。他作品で母親…
結果こうなっただけ。これが全てだと感じた
露骨に毒親として描かれる母も一概に否定できない。息子が死んで夫との関係も冷えて、、なんて正気じゃいられない。
ズタボロのコンラッドに先生がいて良かった、(…
母親が一番カウンセリング行った方がいいよーと思ってたけど同族嫌悪的なことでどうしても無理だったのかな〜
溺愛してた長男の葬儀でもシャツの色を気にする冷静さがあったところに父親は違和感持ってたんかな …
ロバート・レッドフォード監督作品
アカデミー作品賞受賞作
兄が亡くなり、自殺未遂までした弟
母との関係も険悪で、かかりつけの医者だけが頼りだった…
暗い雰囲気
中盤までアカデミー作品賞受賞作とは…
大きな起伏はなく、登場人物のやりとりを通して家族の軋轢が少しずつ見えていく過程に引き込まれた。
露骨に母親には感情移入できないように作られていて、それによってむしろ1番興味を引かれたのにも関わらず腑…