いろんな事件が交差してるし、人の名前も全然覚えられないでずっと頭ん中ごっちゃになってた。でもバドとエドが手を組んでからはテンポが良くなった印象。序盤にダドリーがエドに出した問いを最後行動で答えを出し…
>>続きを読むアカデミー賞9部門ノミネートの90年代の名作サスペンス。明確な主人公がいない群像劇になっていて、それぞれ心情も立ち位置も全く違うバド、エド、ジャックの3人をガイ・ピアース、ラッセル・クロウ、ケヴィン…
>>続きを読む名作なんでしょうが、私にはそれを感じる感性がなく、王道というか、普通でした。
鑑賞後、なんとなーくで理解してた内容もネタバレサイトで勉強してやっと分かりました。
ガイ・ピアースがむちゃくちゃかっこよ…
舞台は1950年代のカリフォルニア州ロサンゼルスにてとあるマフィアのボスが逮捕され暗黒街に混乱が生じていた。そんな中コーヒーショップでの客皆殺し事件をロス市警が追っていくが…?という内容
ロス市警…
人死にすぎ映画。
汚職刑事のジャックが刑事魂見せて真相に辿り着いて死ぬのはカッコ良くもありショックでもあった。
ジャックの株がグンと上がった一方でバドが後半で株下げていったの面白い。
常にキレすぎだ…
個人的にかなりハマる作品だった!
まず「こういうのでいいんだよ」っていうストーリー性が良かったし、緊張感を持たせてくれる音楽も最高だった。
程よくミステリー、程よくドラマ、程よくアクションの「ク…
序盤から警察が暴力的すぎて、あまり主人公たちに共感できなかった。
キャラクターや設定、ストーリーが出揃えばだんだんと面白くなってくる。
反目し合っていたもの同士が流れで助け合うのはやっぱり面白いです…