東京戦争戦後秘話 映画で遺書を残して死んだ男の物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『東京戦争戦後秘話 映画で遺書を残して死んだ男の物語』に投稿された感想・評価

学生運動を終え、「俺らこれからどうしたらええねん!」と描いた作品。
主人公が常にさまよってる。
4.0

木が風にかすかに揺れている。それだけの映像を映画館で見るのが極上の気分である。そういう受容がこの時代の映画にはあった。政治の季節が一段落して、個々人が内的アイデンティティの模索へと突き返される時代の…

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3.5

自分の撮ってる映画の中で
大島渚がどうだの
吉田喜重がどうだの
鈴木清順はどうだの
篠田正浩がどうだの
語らせるのってどんな気分なんだろうw

映画を撮るとは
過去に飾り付けすることなのか
現実との…

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3.3

ビルの屋上から飛び降りた男が残したとされるフィルムを映写するシークエンスでの、固定長回しの映像に対する画面外からの茶々の入れ方や映画理論を云々する部分などから、大島渚のコメディに対する才覚というか決…

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YAZ
3.5

大島渚監督の観る

映画制作に没頭してる大学生
象一は友人にカメラ強奪され
彼は自殺しカメラは警察に押
収される妄想を

脚本 原将人/佐々木守

国家権力の規制で自由な映画作りが
出来ない監督の思…

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原正孝と佐々木守の脚本を大島渚が監督した。撮影は成島東一郎。ATG=創造社作品。 新宿文化にて
4.0

ヤスコ「お腹空いたでしょう?もうすぐコーヒーができるわ。ちょっと待ってて。」

このセリフをどう捉えればいいのか?

カメラ機材を返す返さないのいざこざから、私有財産云々と議論が発展し、終いにお前は…

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3.9

サイケデリックな冒頭のギターサウンドや ノスタルジックなエレピの旋律など当時の風俗真空パック、な一作。

二十歳くらいの頃 なんでかこの映画が好きで、繰り返し観てた。青臭さや甘えを積極的に見せていく…

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3.1

アマプラで鑑賞。この時代の都会の若者の上滑りした理屈っぽい会話のやり取りは見ていてこっぱずかしくなってしまいますが彼らが若者らしい何がしかの本気の焦燥を抱えていることは後の時代に若者であった自分にも…

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masami
3.6

武満徹によるテーマ音楽の穏やかで美しい旋律だけでも価値がある映画。

意図的な演出なのか、登場人物は全員棒読み。先鋭化した学生運動=東京戦争が終わり、茫漠と虚しさだけが残った事実を抽象的に描いた映画…

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