【地獄の黙示録】
ベトナム戦争下、サイゴンのホテルに滞在していたウィラード大尉はアメリカ軍の上層部より元アメリカ軍のカーツ大佐を暗殺するよう命令を受ける。カーツ大佐は任務で訪れたカンボジアで自身の王…
意味わからんシーン多くて脚本どうなってんのかと思ったが、そもそも戦争に起承転結もクソもあるはずが無い。だからサーフィンしたいからいきなりベトコン襲撃したり、ちょっと怪しそうだから村民いきなり射殺す…
>>続きを読む名作なのに見てなかったからやっと見れた
イカれてるやつを殺せと言われてたのに、現場にいる奴は全員元からイカれてた
戦地で部下の命も顧みずサーフィンしたがるやつも、本物の戦争をしてるのにバニーガール…
以下は特別完全版のレビューですが、オリジナル版にも触れているので、こちらにも掲載します。僕はオリジナル版の混沌にこそ、コッポラの狂気を感じて好きだ。
映画が狂気で作られていた70年代〜90年代。本…
ワーグナーのサウンドとともに飛行するヘリコプターの群れ、ラストシーンのウィラードなど印象的で強烈なシーンが多かった
蹂躙する米兵と対抗するゲリラ部隊、ベトナム戦争をとにかく迫力と狂気じみた引き込まれ…
『ゴッド・ファーザー』の、フランシスフォードコッポラ監督によるベトナム戦争の狂気を描く巨編、、、凄まじい。
《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.8。『地獄の黙示録』。
ベトナム戦争における狂気、…