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「PicNic」に投稿された感想・評価

浅野とcharaが眩しい。最後のピクニックのシーンが美しいのは言わずもがな。
強姦されるシーンや自慰行為の描写が出てきたのは、どうにかしたい、この現状から逃げ出したいという気持ちがありつつもできない、抑圧された様子を表しているのかなと思ったり。
昔の岩井作品には退廃的だが美しいような世界観が含まれている気がする。施設の中と外の時代差にやられた。
biboo

bibooの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

首の音はなんでそんなに鳴らすのか…

不思議なラブストーリーだった
Charaの喋り方がドラえもんみたいで、終始背後にドラえもんを想像してしまいダメだった
ROY

ROYの感想・評価

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病と解放

「私があんたの罪を洗い流してあげるよ」

地球の最期を見届けるために塀の上を旅する異色ロードムービー

ヨハネの黙示録

黒い羽の天使

人形とピストルと手

(ココ)「塀の外に出なきゃいいんでしょ?塀の上ならいいの。」

■STORY
双子の妹を殺してしまったココは、入院させられた精神病院で、ツムジとサトルという2人の青年と知り合う。 彼らは施設の塀の上を歩く探険を楽しんでいた。やがて、地球が滅亡するという妄想にとらわれた彼らは、滅亡を見届けるために、塀の外に出てはいけないという規則を守りながら、塀から塀へとつたって海を目指してピクニックに出かける。

■NOTES
「精神病院の患者が朝の日課のように、バラの花を一本一本道路に置いていく。しかし、その並べられたバラの上を無情に1台の高級車が踏みつけて行く。」そんなシーンから始まる。

先生のションベン

賛美歌

浅野忠信さんめっちゃ舐められてた

7月10日に救われる

「彼は多数の作品の監督を務めており、その中には1994年の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』、1995年の『Love Letter』、 2004年の『花とアリス』のようにポップなトーンで世界観が構築されているものも少なくない。しかし、90年代後半から2000年代初頭にかけて、 日本映画世界における岩井俊二のイメージを作り上げたものは間違いなく『PiCNiC』や『スワロウテイル』、『リリイ・シュシュのすべて』といった何かしらの形で病に寄り添った映画だった。」(坂上秋成「ピクニックに出かけられなかった人たちのために」『ユリイカ 特集・岩井俊二-『Love Letter』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュ のすべて』から『ヴァンパイア』へ、未知なる映像を求めて』第44巻第11号、青土社、2012)
凄くタイプな映画
映画の中に自分をトリップ
させやすい。美しい映像の中に突然血が
流れたり狂気的なシーンがあるが
その複雑さが人生そのものみたいでいい
ピアノの音や子供たちが歌う賛美歌は
子供の頃を思い出す
DORA

DORAの感想・評価

4.0
サトル役の人だけ見覚えが無くて調べたら亡くなってるのね。生きてたらまだ活躍してたのかな…なんて。
肉林

肉林の感想・評価

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変なちんちんがいっぱい生えてるモンスターがいっぱいおしっこしてて面白かった
とある精神病関係の施設…
ツムジは幻覚に自身の行いを責め立てられていた、彼は過去に理由はどうあれ人を殺したことがあったのだ。

ある日施設に新しくココという少女が収容された。
患者たちが着る白い服を真っ黒に塗りつぶし、カラスのような姿におんぼろの蝙蝠傘をさしたり問題行動が目立つ一風変わった女の子だ。

施設からの脱走を試みているココに、塀の外には出てはいけないルールがあることを同じく患者のツムジとサトルに教えられる。
しかし彼女は塀の上なら大丈夫なことを思いつきどんどん歩いて行ってしまった。
そんなココを追うようにツムジとサトルも塀の上をどこまでも歩いていく。世界の終わりという希望を求めて。

というような内容の作品。

人間未満のレッテルを張られ、一生を塀の中で過ごすことになる人もいる。
はたしてそれは彼らのためだろうか、神様は平等に救ってくれるのではないのか、どうしてこんなに苦しんでまで生かされなければならないのか、
そういうことをぐるぐる考えてしまう作品です。
ゴリ子

ゴリ子の感想・評価

4.0
世界観が大好きな映画。
塀の上を歩いて冒険に出かける3人が素敵。映像も美しい。
また見たいなあ。
yume

yumeの感想・評価

3.5
久しぶりの岩井俊二
儚い♡とか映像美♡みたいなイメージが先行するけど、彼はやっぱり狂気を描く人だということを思い出させてくれた
mare

mareの感想・評価

2.5
岩井俊二の映画は抜群に大好きなのと全然刺さらないのと個人的に二極化するがこれはあまり世界観を味わえなかった。俳優も色味もラストシーンの美しさも紛れもなく僕が知ってる岩井俊二ワールドだが、こういう閉塞感は肌に合わなかったのかもしれない。ただこの90年代の一種のオルタナ感や浅野忠信の異様な存在感はたまらなく好みだ。