身体の入れ替わってしまう映画、ドラマは現代では国内外(とくに韓国は多い)を含めていろいろVariationありすぎてもうウンザリだが、この映画当時は他に類がなく、結構インパクトがあった。今観れば大し…
>>続きを読む男女が入れ替わってしまうジュブナイル「おれがあいつであいつがおれで」はこれまで何度も映像化されてるけど、最初に映画化されたこれがやっぱり一番だ。
一夫が映画少年という設定からいきなりいい。一夫が8…
大林宣彦が監督を務めた、1982年公開の青春ファンタジー。
山中恒の児童文学『おれがあいつであいつがおれで』を原作とする本作は、『時をかける少女』『さびしんぼう』と並ぶ”尾道三部作”の第1作。自分の…
男女が入れ替わるという展開も素晴らしいが、映像的な作風も大林宣彦監督ならではの見事さを見せてくれた映画。
笑いながら、胸キュンになる映画。
尾美としのり、小林聡美が好演。(小林聡美のバスト見せ場…
【タズシネマ】
何回も何回も映像化/リメイクされてる作品の元祖。小説(とは言わないか?児童文学?)「おれがあいつであいつがおれで」が原作。
当時17歳そこらの小林聡美の胸とか下着とか容赦なく晒して…
尾美としのりと小林聡美の熱演に笑ったり涙したりの映画!
何度観ても飽きないし新しい発見や感動を見つけたりの素晴らしい映画!
舞台は広島県尾道市。
小高い丘、狭い路地裏、穏やかな海岸通り、人びとの優…
大林監督の尾道三部作の第一弾作品。
尾美としのりさん、小林聡美さんと当時はまだ無名で、どちらかと言うと脇役が多いお二人が主役を務めたのが逆に好感が持てた気がする。
男女入れ替わりに合わせてモノク…