推理はちょっと無理があるところもあるし、出来すぎクンだし(衣服を細かく切って車窓から捨てる一連のくだりとか)、その捜査もちょっと無理があるし、もしこれでいくなら昭和の時代は冤罪も多かっただろうなぁと…
>>続きを読む丹波哲郎理想の上司すぎる
宿命としてハンセン病を背負った父
ハンセン病が伝染るものとして知られていた時代では、隔離こそが最適解なわけで、でも秀夫視点では父親と引き剥がされたことの恨みしか抱かない
緒…
「ゼロの焦点」(‘61)と同じく野村芳太郎、橋本忍コンビで送る松本清張原作の映画化。「ゼロの焦点」で成功した手法、犯人の心情に焦点を絞る、に全振りして、なんと後半1時間が犯人の回想(厳密には丹波哲…
>>続きを読む初めて観たのは大学時代で、当時新作だった「愛の陽炎」と二本立てのリバイバル。今思えば橋本忍脚本の二本立て…。なんとも濃厚な4時間余💧を過ごした。何事も挑んでおくものである。松竹の映画館に入るのは多分…
>>続きを読む本筋とは別に色々興味深い所が多々あった。
今はもう無い古い駅舎、日本の風景、鬼籍に入られた名優の方々。
最後のセリフの無い放浪の描写とそこに挟み込まれる日本各地の景色がオーケストラの演奏との演出が良…
砂を噛むような旅路の果てに
四季折々の美しい日本の風景と、その中を彷徨う過酷な道のりとの対比が印象的でした。テーマ曲「宿命」だけを背景に、セリフを一切排して描かれる長い旅路は、主人公が耐え忍んだ苦…
NHK BSシネマにて鑑賞。松本清張の不朽の名作を映画化した本作だが、清張の小説は若い頃にほとんど読破したほど私にとっては馴染み深い。
何といっても、メインテーマ曲である「宿命」が本当に大好きだ。千…
普及の名作と言われるだけある傑作でした。
中盤までは事件を追う丹波哲郎の旅行のようなシーンが続く。旅行好きな私としては何十年も前の金沢駅や伊勢の姿を見れて嬉しい。なかなかに展開は早く、真相のシーンま…
レイティング一般(表現に関する「おことわりテロップ」付き)、NHK BS「プレミアム シネマ」の録画。
キズやゴミはなく綺麗だったので、リマスターされてるかも。
今の時代でも十分通じる物語。地道な捜…
橋本プロダクション