きっとまた観たくなると思います。
説明的というか、歴史の授業みたいな感じがありますが、語りが面白くて間が少ないので退屈はしなかったです。
実際にいる人たちも出ているし、話しを聞くことが出来るので戦争…
花火職人を追ったドキュメンタリー ......ではなく、長岡の花火における人々の思いを過去から現在にかけて探るお話。
物語は説明的でまるで教育番組を見ているかのよう。この作品は楽しむよりか“学ぶ”…
おもしろかったなあ。
まるでちぎり絵みたいな映画だった。大雑把できたないような、でも繊細な?
変な映画だった。オルタナティヴ。
言葉の選びがすごく好き。
想像が追いつきません。
戦争にまだ間に合う…
とても評価が高いので期待してたんだけど、せわしない状況の私にはあまり響かなかった。もっと落ち着いて観るべき作品だったのかも。
いや、わかる、わかるんだけど、変な?不思議な?作品だった。やりたいこと…
大林宣彦によるドキュメンタリー風の作品。
長岡を舞台に、過去と現実が混ざり合って展開する。
あまり考えずに、目に映るものをそのままに受け入れるスタンスで観た方がいい。
「まだ、戦争には…
久しぶりの満点!!
こんな映画を観たことがない。
大林監督に言わせれば、映画経験が浅いだけだ、と叱られるけど、初めての衝撃を受けたのだからしょうがない。
「なんだこれは!!」っていう感覚は、映画を楽…
観てから2ヶ月くらい経って、ずっとこの映画を表すことばを探していたんだけど、適切なことばがまるで出てこないです。
なーんも、あてはまらん。
序盤は歴史の授業を受けてるみたいで(しかも猛スピードで)頭…
物語だけでなく、富士純子の教育番組めいた地方の歴史紹介が挿入されたり、小川沿いの小さな広場で戦争の場面を再現するなど、文字どおりカオスな場面が詰め込まれている。
というか一輪車に乗っているところから…