4代目ジェームズ・ボンド役を務めたティモシー・ダルトン
笑った時の大きいエクボがチャーミング
親友の復讐のため、ライセンス剥奪も厭わず個人的な感情で一人の男を殺しにいくプロットは熱い
嫉妬するボ…
悪役の悪さが異次元で、ボンドの自分勝手さもまた異次元な作品
どんどん規模がデカくなりアクションは超絶を極め話は散らかりながらも膨らんでいく
正直カルテル内部の話が瑣事すぎて把握できなかったが、南米麻…
16作目
珍しく私情に絡んだ復讐劇。スマートじゃなく泥臭いボンドがかっこいい。独裁国家の総裁とか旧ソの将軍とかももちろん怖いけど、南米の麻薬王系の残虐さはほんと恐ろしい
今回のヒロインが相棒！っ…
シリーズ16作目。ど派手な結婚式への登場から、殺しのライセンスを失ってまで麻薬王への復讐をする熱い展開と、いがいとやりたい放題のボンドの豪快な展開と、それでもクールでティモシー・ダルトンがやっぱりか…
>>続きを読むDEA。
結婚！？って事は…
そんな結婚式ある？笑
Licence To Kill by Gladys Knight
グラディスナイト大好き。
鉛か銀か。
ライターって無くすよな。
ボンドは一度…
英国諜報員ジェームズ・ボンド（ティモシー・ダルトン）の親友夫妻が、麻薬王サンチェス（ロバート・ダヴィ）に襲撃される。私怨に燃えるボンドは、組織の制止を振り切ってサンチェス追跡をはじめる。
2作で卒…
個人的には少し中弛みしてしまったが、人の殺し方・傷つけ方、そこそこ振り切っていて悪くない。人間少しはいいところもあるというのは思い込みで、そうでない奴も世の中には一定数存在するということを、知らしめ…
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