キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗』に投稿された感想・評価

偉大なる無表情すぎるの巻

モノクロサイレント
機関車を巡って追い追われのお話
前半は追う側後半は追われる側になりますが、よくもまあ列車ワンシチュエーションの中で次々とネタが尽きることなくスピーディ…

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r

rの感想・評価

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普段コメディという類のものは苦手意識が大きくて見ないのだけど、キートンはずっと気になる存在で、今日読んでいた本に出てきた。

なので、今だ!と思い鑑賞。

なんだろう、彼の仕草、表情において「魅せて…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1920年代映画:小説実写映画化:コメディ:アメリカ映画:ATB〗
1926年製作で、喜劇王バスター・キートンが製作・監督・主演を務め、南北戦争時代のアメリカで実際に起きた列車強奪事件をモチーフに…

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mei

meiの感想・評価

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運動神経の良さにびっくりする。
takeb

takebの感想・評価

4.0

「行って戻ってくる話」という雑なくくりでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と同じ構成。無表情なキートンが無表情なまま活躍するのがよい。しかしこの映画も『國民の創生』も『風と共に去りぬ』も主人公…

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でっかいスケールの鬼ごっこ。

南北戦争を題材に、奪われた機関車と恋人の奪還に燃える機関士を描いた痛快活劇。1926年て…約100年前に迫力満点のシーンをどうやって撮ったんだ?100年後の未来人を楽…

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Ito

Itoの感想・評価

4.7
傑作。
きし

きしの感想・評価

4.1

 初無声映画、初活弁。まずは映画の感想から。
 喜劇映画としてものすごく完成度が高い。つまりずっと笑える。下手に悲しい展開など入れず、ずっと馬鹿馬鹿しい。それも話の筋ではなく、素っ頓狂であり間抜けで…

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大潤

大潤の感想・評価

3.5
アメリカンコメディ。
こういう作品からみんな影響うけたんだろうな。

オチもアメリカン!

すごいな、100年前にここまでのエンターテイメントを作ってたのか。
アクションに次ぐアクション。見どころが矢継ぎ早に押し寄せてくる。
画面に映ってる人たちからものすごくワクワクが伝わってきた。ほんと…

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