意味は全く分からないと言えば分からない。戦争の狂気はビリビリ伝わって来た。脚本の破綻感と制作状況の狂瀾怒濤っぷりが、偶然にも戦争の狂気とリンクすることでこの上なく戦争の狂気を表現する作品になった気が…
>>続きを読む一瞬いわゆる戦争批判映画ではないのかと思ってしまいました。一瞬、ほんの一瞬。でもやっぱり立派な戦争映画であって、戦争の無意味さや虚しさをあらゆる表現で見事に描いた映画だった。
後半部分から終盤にかけ…
【弱き者、汝の名は男なり】
視聴後に残る何かの余韻が私にこの映画が只の映画ではないとそう思い込ませた。
それは仄かに香る死の匂いか、はたまた強烈な影の衝撃か。。。
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完全版だったから長かったな…。
生き地獄を見た…と良く聞くけど、
自分の目の前に置かれてる状況が、天国なのか地獄なのかは、自分の見解によるわけで。
ベトナム戦争における米軍兵士達のストーリーであ…
見ているとだんだんオカしくなってくって感覚、分かるなあ
変にリアルなのでどんどん引き込まれる、狂気の世界に引き込まれるってのが気持ち悪い。
不思議な映画、だけどまた見たくなる、なんだこれ?
米軍なの…
今は無き歌舞伎町の1000人入る映画館で観た。
ワルキューレのシーンでは身体が震えたのを覚えている。
あと、プレイメイツのシーンでは金網の外から現地人が食い入る様に見ていたように、自分も食い入る様…