鏡の女たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『鏡の女たち』に投稿された感想・評価

5.0

この作品はかなり久しぶりに早稲田松竹で鑑賞

流石にモノが違うというか、小津安二郎と真っ向から渡り合ったような人物の作る映像のすごさに終始圧倒された

まあ現代の映画と文法から何から違いすぎるけど

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このレビューはネタバレを含みます

昨年、石川慶監督によって、“ついに”映画化された『遠い山なみの光』。後にノーベル文学賞を受賞するイギリス人作家、カズオ・イシグロが自身のルーツである長崎を舞台に描いたデビュー小説。
これまでに数々の…

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吉田作品にしては見やすいと感じた、その分、魅力がなくなったような
Anne
4.0

戦後日本映画を代表する映画作家・吉田喜重の遺作長編。

お恥ずかしながら、最初は誰の作品かも知らずに観た。古い作品ということもあり、24年前に失踪した娘との再会や、記憶喪失だったという展開から、「昔…

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aopon
3.5
この監督らしい不穏な空気感での
女たちの物語は見応えがあった。
反戦というメッセージもいい。

松竹ヌーヴェル・ヴァーグを代表する前衛芸術派・吉田喜重監督の遺作。
3世代の女性の葛藤や記憶を通して、広島の原爆という重いテーマを扱う。
撮影は中堀正夫。
音楽は原田敬子と宮田まゆみ。
(2002、…

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Ogi
2.5
昔とだいぶテンポと言うか、作風は変わった気がするが、吉田喜重の雰囲気は映像から出てる気がする。
1990
-
不協和音は連なる
お互いの記憶をすり合わせるように
なぞるように、重ねるように
同じ時間を過ごす
語り、聴き、話す


忘れることと思い出すことは
人間にとって何を意味するのか?

吉田喜重の遺作である。吉田の監督・脚本・編集だが、山田正弘や、別役実、石堂淑朗、田村孟の不在は本作の物足りなさの原因であり、致し方がないことではある。吉田喜重らしい作品は「戒厳令」(73)までだと思…

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1回目:2024年11月 3日
2回目2025年 8月15日

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