ヘプバーン、めっちゃ綺麗。
主人公ベンが血の繋がっていない妹レイチェルを嫁に出したくなさそうなのが、絶妙。
当時の西部の価値観、特にインディアンとの確執は物語から推察するに怪物、化け物のように扱って…
評判がよろしくないので覚悟して見たけれど、そこまでひどくはない。けれど、決して良くはない。
脚本家か原作者はたぶん一人っ子だったのだと思う。兄弟を描いているのに「兄弟」というものを全く理解しない…
オードリーヘップバーンの出演映画
人種差別の偏見に満ちた映画。
現代なら公開できなかっただろう。
公開当時も評価はあまり良くなかったようだ。
そんな映画の中でオードリーの笑顔は素晴らしかった。
乗馬…
このレビューはネタバレを含みます
オードリーヘップバーンの西部劇なんて珍しいと思ってワクワクして鑑賞。
馬に乗る姿も素敵!と思ったら、あらま!落馬して骨折してのちに流産までしてただなんて(T_T)
3週間後にはコルセット巻いて撮影復…
怒りしかありませんでした。
トプ画の承太郎風に言うと、「てめぇはオレを怒らせた」です。
普通の暮らしを送っていた美しい女レイチェルが実は先住民の子どもで、それを知った先住民が襲ってくる話
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