インディアン=悪、白人=正義と言いたいがための映画かなと思いました。
その当時のことは分かりませんが、この映画を喜んで見ていた人もいたんだろうなと思いました。
あと邦題の「許されざる者」っていうのは…
イーストウッド版と間違えて観てしまった。西部劇好きなので前半は面白かったし、パーソナルなレベルでの運命的な血縁・人種問題という下りもよかった。
ただ、クライマックスのインディアンとの闘いでやるだけや…
オードリー・ヘプバーン主演。
西部劇だが、同じタイトルのクリント・イーストウッド主演作とは無関係。
養女であるオードリーを巡り、部族間の争いが巻き起こる。
当時の先住民族に対する感情を理解する事な…
クリント・イーストウッドの許されざる者と間違えて鑑賞笑
オードリーじゃんってなって、得したんだか損したんだか…
内容自体は、この時代考えられるだろうなぁ、うんうん。ってかんじ
大草原の小さな家シリ…
西部劇、インディアンが出てくる映画で、普遍的ではなく凝ったストーリーなので内容としては悪くはないけど、だからといってさほどよいわけでもなく…
可もなく不可もなく映画でした。
あまりオードリーに似合…
部族間の対立を描いた西部劇。
人種などの違いによって起こる問題って複雑だなと改めて思いました。いつか世界の人々が手をとりあえる日はくるのだろうか。
あとオードリーは当時30歳くらいだったのですが、…