満員の映画館で"春エヴァ"を体感出来て感無量。
DEATH編はDEATH(TRUE)^2版と比べて少し音の編集が荒い(シーンより先立って音がスタートしたり挿入されるセリフの音が小さかったり)のとア…
2015年8月29日、「新世紀エヴァンゲリオン~TV版DVD-BOX(DVD8枚組)」(定価18,000円+税)を購入して、鑑賞。
この『シト新生』の前部分に当たる「DEATH(TRUE)」は、W…
このレビューはネタバレを含みます
1997年につくられた庵野秀明総監督作品。シン・エヴァ見るべく最初から見直しの巻。すっごく久しぶりに見ましたが、映画館でも見ましたが、ちょっとカットされてる? アスカの部分かなぁ? 記憶違い?
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魂のルフランが流れる唯一のバージョン
エヴァの総集編とairの途中までの映画
シト新生だけでは何も解決せず、『air/まごころを、君に』を見ないと1本の映画としても完結しない…まあ中途半端な映画…
いよいよ本当のラストが観れる、ととても公開が待ち遠しかった作品。しかしフタを開けてみれば、TVの総集編的な前半(DEATH)と、新たな展開の後半(REBIRTH)の2部構成。特報(最高に楽しい映像…
>>続きを読む新しい25、26話のための振り返りダイジェスト編。
ただ必要な要素だけを残すだけでなく、時系列をバラバラにしつつも何があったか思い出せるというよくわからないバランスでしかも1時間強というコンパクトさ…
初めてみた『エヴァ』作品。
「あなたの望んだ世界、そのものよ」
このセリフで終わるCMを観た時、
“ 何だこの映画は… ”と幼いながらも
衝撃を受けたのを覚えている。
映画館で観た時の感想は
「…
シンエヴァンゲリオンを見るために、再視聴。
新世紀エヴァンゲリオンのTVシリーズを再構築した総集編。
少し昔話をするけど、
実際、私が、エヴァを知ったのは、リアルタイムのTVシリーズが終わり…
シン・エヴァンゲリオンに向けて、旧映画版をおさらい。
これは総集編ではあるが、かなりの駆け足なので初見の人には意味不明だろう。
しかしエヴァを知っている人ならば要所要所重要な部分を抜き出しているの…