共産主義者をかばう者に容赦はしない。反共主義と赤狩りが蔓延る1953年、冷戦下のアメリカ。一人の上院議員が全米を恐怖に陥れていた。彼を批判する者はすべて共産主義者とみなされる。止まらぬ人権侵害、奪わ…
>>続きを読む赤狩りで悪名高い、マッカーシー議員に公然と立ち向かったニュースキャスターのお話。ジョージ・クルーニー監督&助演です。
当時の記録映像を織り交ぜながら、抑えめな演出のモノクロ映画。時折流れるジャズと…
何故、モノクロにしたの?
モノクロにした良さが分からん。
煙草の煙だけは良かったけど…。
権力とジャーナリズム。
ジャーナリズムが権力に跪いたら、もはやジャーナリストとしての誇りを捨てたような、た…
主役の俳優が渋い。硬派な内容でモノクロ、息抜きのジャズまで渋いです。
マローは心得ていたかもしれませんが、マローみたいな立場だと、正論を主張する気持ちよさに溺れる危険もあるなと思いました。
あの状…
50年代ハリウッドの赤狩りをテーマにした実話系映画。
丁度アメリカ人たちが共産主義の脅威に震えていた時代だな。
ハリウッド映画本当に赤狩りの話好きだよねもう見るの何本目だろう…
それこそ少し前のオ…