いーりぃあーさんすー、いーりぃあーさんすー、いーりぃあー、いーりぃあ、やいやいやいやい♪
今度は何処だー♪
何処へ行ってもハナツマミ ウェイ!
〜♪
前作の続きかと思ったら違った。前よりはシリ…
本日の一本。
これは前作とは別の話なんだとか。全くわからずに見始めて続編じゃないんかと思いつつ視聴。
軽快かつ明るめのテンポでありつつも、軍旗というプライドを取り返すために命を散らしていく…
上層部の勘違いにより戦死したと思われていた左文字小隊は、何とか生還したものの厄介者扱いを受け、失われた軍旗を探しに敵地に突入するという危険なミッションを請け負わされる。隊長の左文字(加山雄三)と右腕…
>>続きを読む前作の方が好き。強烈な「個」の輝きを放っていた佐藤允が集団に取り込まれ埋没してしまったのが一番のマイナス。
確かに魅力的なキャラクター満載だけど、林立した分、焦点がボケてしまったような。そこに一本…
前作は内部のゴタゴタで面白かったが
今回は軍旗の捜索
軍旗にどれだけの価値があるか不明だが、
そこの馬鹿馬鹿しさが反戦的になってるのかなと
話の繋がりがないのに、同じ役者が出てるから困惑
昔の…
厄介者の寄せ集め左文字小隊が軍旗捜索へ
戦争物でこんなコミカルさ一周回って皮肉やわ
並んで撃たれるフリするシーンもフランキー堺とのやりとりもキャラもいちいち粋
戦友死んで、良いやつだったな…と墓…
北支戦線で玉砕した連隊の軍旗を捜索すべく、左文字少尉率いる独立左文字隊らが軍旗の争奪戦を繰り広げる!
岡本喜八監督作品。
前作『独立愚連隊 (1959)』の続編とあるが、話しは繋がっていなければキ…
かなり後半まで、前作と今作の主役が無関係の別人であることに気づかなかった。続編でもなんでもなかったとは。
相変わらずの西部劇ノリなんだけど、主人公サイドがインディアンなのは笑う。愚連隊の名は伊達では…