もし「ミクロの決死圏」をリメイクするなら1.手術される人は動かない。2.故に場面は体内がメイン3.中にいる人は、外に出ないetc…のお約束だが、全部設定が覆る!風呂場の拘束ワンテイク・ワンカットシー…
>>続きを読む80'sらしいSFアドベンチャー・コメディー。『グレムリン』(’84)でも好評だった監督のジョー・ダンテとスピルバーグのバディ。
体内の大冒険を通して、うだつの上がらないパイロット・タックと冴えな…
スピルバーグ総指揮の80年代レトロSF。
ちょいちょい小笑いできるネタもあるけど、主人公のマッチョなレザージャケットとか赤のムスタングだけでもニヤニヤできて面白かった。
しかし今彼に向かって彼女セ…
ミクロになってウサギの体内に入る実験中、スパイの妨害で人体に入ってしまった男をスリリング且つコミカルに描く。
今観るからこそ80年代SF映画の古き良き味、ワンアイデアと創意工夫が感じられ、懐かしさ…
うさぎの体内に入るはずが、人間の体内に入ってしまった話。
臓器がリアルでドキドキしたけど、なんといっても、自分の赤ちゃん見つけたのはびっくりした😂👶
気弱な青年も、メグ・ライアンも可愛かった!
2…
ジョー・ダンテ最高!!!
オールタイム・ベストだぜ!!
ここは覚えてないけどスラップスティックのコメディ部分も冴えてるし
終盤のまじでハラハラする展開は良い
今の映画では見られない全員焦ってる感じこ…
このレビューはネタバレを含みます
小僧共にはわかるめぇがクラウチングスタートキメて現実から逃げ出したい夜に観る映画というものがある。今作が正にそれ。こんなにメンタルヒールもらえるとはな。まあ観たのは日曜の真っ昼間だったけども。
生…
ああー、80年代だなあと思わせられる
ミクロ化した主人公がどうなるのかハラハラするのが見応えあり
ストーリーはお決まりだが、だよねえ、といった面白さ
これ脚本にスピルバーグが関わっているのね
当時最…