「Zoom back camera!」
アレハンドロ・ホドロフスキーがいざなう解脱への旅。その終着点はなんと…!というお話。
おっぱいやらちんちんやらフリークスやらうんこから精製される黄金やらサイ…
生活は糞尿にまみれて、宗教とポルノの区別もない。ホドロフスキーに否定されたようで悲しい前半でした。最終的には映画の安全圏から飛び出してまでの「頑張れよ!」に愛の力を確信。虎に自らの肉を食べさせた釈迦…
>>続きを読むくだらない事にお金かけ過ぎ、最高
形容できる褒め言葉がないし、人知を超えたホドロフスキーの魂にやられた。小学生が見たら喜びそうなカエルとトカゲの戦いとかもシュールで意味が分からない〜
不思議惑星キン…
ラスト、笑ってしまった。ちょっと軽くネタバレしてから観てしまったけど予備知識なしで観て笑うのが一番だと思う。
ホドロフスキーはエネルギッシュだな……
好きか嫌いかで言えば、やや長いけど好きです。絵面…
人間の始め方について
滑稽耽美な映像体験に、爆発するドクレイジーなホドロフスキーの裏切りと愛に頭を殴られる1本。
ルイスバラガンの真っ赤な塔に登っていくだなんて、もう光でしかない。
リマスター…
兎に角凄い映画
ホドロフスキー監督の熱意が伝わってくる。目に飛び込んでくるのはショッキングな映像ばかりだが、監督は病んでいる人類を治療したいと、この映画を撮っている。それが如実に現れてくるのは後半…
最初の30分とラストの20分以外は寝落ちしてもうた😅
決してグロがダメなわけではないが、この世界に興味本位で惹きつけられるのは、俺にとっては30分が限界って事なんだな。
寝落ちしたからって、見直…