メキシコ麻薬ものというジャンルをいち早く取り上げた群像劇。個々のキャラクターが最後一点に向けて交じり合うということもないまま、あくまでその人にカメラを向けたらこういう生き方をしている人だったというよ…
>>続きを読むエピソードを積み重ねた映画としては、分かり易すぎるぐらいあっさりとした構成だし、奇をてらったところ、意外な展開など少しもなくすべて落ち着くべきところに落ち着く……
それなのに1場面も目を離せなかった…
初鑑賞。ビミョーだった😑
ソダーバーグ監督は好みではない。『エリン・ブロコビッチ』と『コンテイジョン』は凄いけど👍👍👍
ピーター・アンドリュース(撮影監督)、メアリー・アン・バーナード(編集)の…
アメリカとメキシコの間で繰り広げられている果てしない麻薬戦争を描いた作品。アメリカの麻薬取締本部長に就任したロバートは、メキシコの統括官サラザール将軍と手を組んで麻薬ルートを潰そうとするが、実は将…
>>続きを読む麻薬戦争を題材にしたソダーバーグ監督作品。
とにかくキャストが豪華で、登場人物それぞれが色んな思惑で動いてるから説得力があって良かった。
この手の作品は静かで重い感じが多いけど、本作も同様。個人的に…
スティーブン・ソダーバーグ監督をもっと深掘りしたくて選んだけど、特に好みの役者が出ていなかったのでちょっと残念💦強いて言えば、ベニチオ・デル・トロはカッコ良かったかな😅
この作品の目玉ってか話題性…