#戦争ひとまとめに関連する映画 78作品

＜あらすじ＞ 太平洋戦争末期の神戸。 空襲によって母を亡くした14歳の少年清太と4歳の妹節子は親戚の家に身を寄せるも、…

昭和20年、夏。父の出征で母と暮らす14歳の清太と4歳の節子は、空襲で家を焼かれ、母も死亡。遠縁の親戚に身を寄せるが、…

人間の恐ろしさ 原爆の父、オッペンハイマー。 彼を語る上で欠かせない"功罪"の描き方は良かったと思う。功(アメリカに…

楽しみにしていたオッペンハイマー、観てきました。 私が「オッペンハイマー」という名前を知ったのは、多分30年くらい前…

これが興行収入45億円もヒットする日本大丈夫か。一体どの層が支持してるんだ。 みんな言ってるけど、まず戦時中とは思え…

あまりにも予想通りすぎると言うか、意外なことがあんまり起きない映画でした。 それでも、当時の苛烈な状況に放り込まれ…

◆あらすじ◆ 佐伯健太郎（三浦春馬）は祖母の葬式の日に祖母には現在の祖父の前に太平洋戦争時に特攻で死んでいったもう一人…

もう10年以上前の作品か… ぇ、、そんな経つ！？こんなに長い年月観てなかったなんて。なんか観た気になってたよ。そうい…

漫画の原作、北川景子主演のスペシャルドラマと観ていたため、内容に新鮮さはなかったけど、原作の世界観そのままに映画版とし…

戦時中にも普通の人々の普通の暮らしは当たり前のようにあった。 そんなことをあらためて感じさせてくれるような傑作だと思う…

強烈な反戦メッセージ作品‼️ ダルトン・トランボが赤狩りを乗り越え、執念の映像化 原作は第二次世界大戦、朝鮮戦争の時期…

漫画『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』は『ローマの休日』から始まり、この『ジョニーは戦場へ行…

「俺たちはこの戦争に負けると思う。俺たちの国は横暴すぎたよ。そろそろバチが当たる頃だ」 これが監督の本音なんだろうな…

公開当時を振り返ると、それまでの“ベトナム戦争モノ”と比べるとちょっと違う感じの作品が登場してきた印象です。例えば『デ…

臨場感と没入感が凄まじい。 そう思わせてくれるのが、音響。 今作のなによりも良かったところです。 機関銃の銃撃音や魚…

ノーラン監督の描く戦争映画という引き要素で鑑賞したが、 ノーラン特有の「時間を使った独自ルールによる遊びの創造」が鳴り…

※ネタバレ注意 撮影が素晴らしすぎる。 全編ワンカット”風”の驚異の撮影技法、リアルすぎる音響により、映画だというこ…

こうやって戦争のリアルな時間の経過をワンカットに見られるのってなんだか新鮮。他の映画なら冗長に感じそうな主人公たちの1…

2025年 鑑賞 25-49-12/4-3 NHK BS にて グスタフ・ハスフォード先生(脚本にも参加されている)の…

【お子様たちの戦争】 体は大人中身は子供の若者たちを洗脳して戦場に送り込むが、やはり子供のままだった「ミッキーマウス…

2019年 鑑賞 ベトナムの戦場から帰還した男・ランボー(スタローンさん)。友人を訪ね、1人田舎町へ。友人は病死。そし…

ムービックで2k上映してたからアチピアチピ観てきた🧒🏻🎒🎬アチピアチピ、ランボー好きやねん🧒🏻🎒🥹‼️1番好きな映画ラ…

おもろ歴史改変。 というかタランティーノの映画としての定番外し脚本がよい。 びっくりするくらいお亡くなりに。 クリスト…

なんかスカッとする映画を見たかったので、久しぶりに再見し、期待通りスカッとしました。（私、一回見た映画でも、しばらくす…

重いテーマを扱いながらも、ジョジョを通して終始明るいタッチで描かれていて、それが何とも心地良い。登場人物たちも良い奴…

ジョジョ君10歳かわいいすぎる。 空想ヒトラーさんとの掛け合いがキュート。 ママもかわいくてやさしくて強くて面白くて最…

終戦時の日本が凄惨ってだけでこの映画が意味深いワケじゃない。正直森山未來パートだけで良くね？ 趣里じゃなくて古川琴音じ…

戦争の呪縛や トラウマから 逃れられない大人 戦争によって家族を失い 絶望の中生きる為に身体を売る女 同じように恐怖と…

Netflixで日本語字幕ありで初視聴（『この世界の片隅に』未視聴;原作の漫画も未読） Netflixの日本語字幕の…

こういうのって思い出補正もあってだいたいが「前の方がよかったなぁ」となるから心配していたが、杞憂に終わった。 今回の追…

ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン主演で、数々の名ゼリフ、名場面、名曲で知られる、ヴィシー政権下のカサブラ…

クールで何ならキザな名台詞のオンパレードですごかった。 「そんなに昔のこと覚えてないね」「そんな先のことは分からない」…

蒼井優って 可愛い顔立ちなのに 性格の悪い毒舌女も 一途なお上品女性も よ～こなして偉いなぁ～ 声のトーンも使い分け凄…

原題の英題はwife of a spy の意味だが、wife is a spy妻はスパイという意味にも取れる。 黒沢…

【タズシネマ】 杉咲花の推し映画ランボー2 https://encrypted-tbn0.gstatic.com/im…

前作はベトナム帰還兵の悲劇を描いた重い作風の作品だったけど、二作目の今回は前作から悲壮感のある部分を丸ごとぶっこ抜いて…

刑務所が舞台の映画は面白いものが多く定期的に観たくなります。と思ったら、正確には刑務所ではなく収容所でした。 第二次…

レビュー100作目はこの作品。 記憶を遡って多分だけど映画を好きになるきっかけとなった映画。 オープニングのテーマ…

直接的に多くを語ろうとしない作品だと思った。 背景にはベトナム戦争という有事があるが、普通の若者たちの日常から始まり、…

マイケル・チミノ監督が、ベトナム戦争の狂気、出兵した若者たちの友情や心の傷を描いたヒューマン・ドラマ。 原題:The …

【右の頬を殴られる前に銃で撃たれる世界で】 ランボーシリーズの第4作品目。 キリスト教支援団体がミャンマー軍に連れ去…

ランボー・シリーズをちゃんと観たのはこれが初めて。 大きく二つの点が気に入らないので、私がこの映画をもう一度観ることは…

一気見シリーズ やっぱり始まりました〜‼️ (人ﾟ∀ﾟ*)✨✨✨ 哀愁漂う筋肉の逆三角形アゲイン💪 実はこの３…

タイでゆっくりしているランボーの元にトラウトマン大佐が現れ、ソ連軍が好き勝手暴れるアフガニスタンの偵察を要請される。ラ…

【第3回アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞を受賞】 IMDb米独の平均評価8.2。 1930年の136分と長尺だが…

ルイス・マイルストン監督の1930年版。 第3回アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞を獲得した言わずもがなの傑…

ポーランドの作家イェジー・コシンスキの発禁の書を、チェコ出身のバーツラフ・マルホウル監督が11年(シナリオに3年、資金…

これは強烈なポスターと秀逸な邦題に惹かれて、ずいぶん前から興味があった作品。 東欧と聞くと、むずむずして、味わいたく…

太平洋戦争末期、フィリピン・レイテ島を舞台に絶望的な状況に置かれた一兵士を描く作品。小説である野火を元に制作されている…

永遠に続くかのような地獄。 塚本晋也、2015年。 原作は大岡昇平『野火』1952。未読。 第二次大戦末期のフィリ…

ワンシチュエーションの脱出劇はアイデア勝負なところがあって好き。特に本作はコストをかけずにどこまで面白くできるか、果敢…

イラク戦争時に実在して三十七人のアメリカ兵を殺害したイラク軍のスナイパー通称"ジューバ"と、彼に命を狙われた、若き米兵…

《私が初めて教壇に立ったあの日》 〝十二人の子ども達も初めて学校という集団生活に繋がって小さいながらも緊張していたわ。…

観たけれど、書いてない、書けていない映画をもう一度観ようシリーズ⑨ 定額働かせ放題・残業代もゼロとお得職員！」SN…

爆弾処理の兵士に焦点が当てられた映画。 戦争映画としてはプロパガンダ的なものは皆無で、倫理感を問う映画なのかと言われた…

殉職した隊員の代わりに爆発物処理班へと送り込まれたジェームズ軍曹（ジェレミー・レナー）。極限状態に身を置く彼の戦いを、…

内戦の続くシリアの2012年からアレッポ陥落となる2016年までを母親となった女性・ワアドが娘のためにと撮り続けた映像…

今も続くシリアの内戦下、アレッポの大学生のワアドが政府軍への抵抗運動に入り恋に落ち、結婚、出産を経ての、アレッポでの爆…

第二次世界大戦中、日米間の戦局を大きく左右した激戦として知られる「ミッドウェイ海戦」を、Ｒ・エメリッヒ監督が映画化した…

1941年12月。アメリカ海軍太平洋艦隊基地のあるハワイ・パールハーバーが攻撃され、戦艦部隊は壊滅的打撃を受けた。新た…

故郷で友人のマリア、娘のガブリエラと共に暮らしているランボー。しかしガブリエラが人身売買のカルテルに拉致される。救出に…

汚いホームアローン。 予想外の方向に展開していくランボー最終作。 メキシコは怖いって話。 前作でようやく平穏を得た…

「毎晩、心臓を切り裂いた。朝になると元通り」 1番好きなシーンは、良い天気の朝、すべてを思い出したアルマシーが火傷で…

長かった。 きっと原作は面白いと思う。 最後に主人公（レイフ・ファインズ）の行動が明らかになり、ドイツのスパイとして疑…

2018 劇場公開版@TC新 2025 FINAL CUT＠IMAX ベトナム戦争とは・・ 🇺🇸が最新兵器と物量を惜…

フランシス・コッポラ監督が 最も満足しているという 182分のファイナルカット版。 戦争映画といえば、 ですよねえ。…

ピエール・ブールの小説「戦場にかける橋」(Le Pont de la rivière Kwaï)をデヴィッド・リーン監…

★1983年に続き２回目の鑑賞★ 　日本人の視点から感じられるのは、第二次世界大戦時の日本式と欧米式の指揮命令系統な…

公開当時の1940年のヨーロッパ情勢を風刺した作品。 チャールズ・チャップリンが製作・監督・脚本・主演を務め、ジャック…

　恥ずかしながら、チャールズ・チャップリン監督の作品は、高校生のころに「街の灯」をNHKで観た以来の36年ぶりくらいで…

念願の。 名シーンが名シーンたる所以、名曲が名曲たる所以がはっきりと分かった。 正直、聞き取りにくいセリフがあった…

本当に女性が1人も出て来ない映画。 物凄く有名だけどなんとなく今まで避けていた映画。 2024年クリスマス映画その②…