だれの人生だって ドラマティック
時に喜劇で 時に悲劇
でも人生は嬉しいことと悲しいこと 半分になるようにできてるみたい
さて、久々の!イタリア映画!
そして、タイトルだけ知っててずっとみたいと…
大阪ステーションシティシネマにて観賞。
今年度最初の「午前十時の映画祭」作品。
主人公グイドの陽気さが前半ではドタバタなギャグとして、後半は息子を思う父親の優しさとして描かれており、同じ人物を綺麗…
2人が恋に落ちて花屋に消えた後、同じ画角のまま子供が生まれた家族3人の未来に移り変わる演出が好きだった。ユーモアって努力で成り立たせる必要があるものだし、辛い世の中に対抗できる唯一の力なのかも。子供…
>>続きを読む強制収容所に収監された、とある家族の物語。
内容をざっくりとしか知らない状態で観て、最後のシーンで「あの作品か」となった。
主人公の、ユーモアな嘘を重ねて人生が好転していく様が楽しかったからこそ…
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