面影ラッキーホール「私が車椅子になっても」の逆ネタ。なんとも残酷な話で心が躍r…沈むが、マッツ・ミケルセンがどんどんマッツ・見てられん🙈になっちゃうお話、あんな綺麗なビンタはなかなか見られない。人間…
>>続きを読む『未来へ生きる君たちへ』『アフター・ウェディング』のスサンネ・ビア監督デビュー作
一件の交通事故によって人生を狂わされる男女四人の運命を描く
交通事故という誰にでも起こりうる出来事で、順風満帆の…
鑑賞前にドグマ95の純潔の誓いについて調べた。「そんなに神経質にならなくてもいいんじゃ」というのが偽らざる感想だったし、無闇な手持ちカメラの使用があまり好きじゃないから観る前から少しネガティブな印象…
>>続きを読む【狂った歯車】
セシリとヨアキムは結婚を間近に控えたカップル。しかしある日ヨアキムが交通事故で全身不随となる。一方加害者の夫ニルスは、ヨアキムが自分の働く病院にいることを知る。傷心のセシリを慰めるた…
ニコライ・リー・カースvsマッツ・ミケルセンの美味しさ。ただ邦題が無責任ぽいし、マッツ演じるモテ男には納得いかぬ。恋愛へ雪崩込む過程と交通事故で追った心の痛みやそこから生まれる罪悪感描写が弱い印象…
>>続きを読むいつ何が起きてもおかしくない。人間万事塞翁が馬とはいかず、状況と感情ともにぐっちゃぐちゃへ。でも孤独と感じるのは幸せだったからだよね、ってタイトル解説読まなきゃわからなかった、、
推しメンのマッツを…
「もしあなたが孤独を感じているなら、既にしあわせをしっているはず」
このキャッチコピーがすごく好き。
孤独がいかに尊いかを上手く語る作品は少ない。
さらに
「人が孤独を選択するとき、孤独から最も遠…
「心と身体の分離、そのざらついた内側の感触」
セシリの婚約者ヨアヒムが交通事故により、首から下の四肢麻痺に陥った。失意に暮れる彼女を慮り、気丈に振る舞って見せるヨアヒム。明け透けない下ネタが否が…