アントニオーニ初鑑賞作品。
ピンク・フロイドが音楽を担当してると知り、ずっと気になっていました。そして本日夜、ビールを飲みながら鑑賞。
さて、アントニオーニの初アメリカ作品らしい今作ですが、観終わ…
めちゃめちゃ広告 消費社会
バカすぎるのか結局ヒッピーって何さ、って思ってしまった
よくわからなすぎたけどビルボードひとつない砂丘で若者たちがありのままでいるのはなんだかグッときた
赤い砂漠もよく…
1960年代アメリカ社会。ビルの窓から見えるそびえ立つ高層ビルと国旗。街のポップな看板からは大量消費を思わせ、ヒッピー文化、学生運動、銃社会など当時のアメリカを映しだす。
青い空が広がる下に存在する…
警官殺しの容疑を掛けられた学生運動家の青年が、セスナ機で砂漠地帯を逃避するうちに、自分探しの旅を続けている女性と知り合う。60年代アメリカのヒッピー・ムーブメントをイタリア人監督の感性で描いている、…
>>続きを読むあらすじ等何の情報もなく観たので冒頭から社会的で驚いた。笑
砂丘を車で走り抜ける映像だけでもうかっこいいのと虚無感が凄い。。
(備忘メモ)
→オープニングかっこよすぎ・・しかも、毎作品別人みた…
どことなく気狂いピエロっぽいと思ったのは私だけでしょうか。資本主義糞食らえって映画だと思いました。わかりやすく商業的なの映したり爆発したりね。
ダリア春プリンめっちゃ美人ですよこれ。砂丘で動物化しち…
アントニオーニがアメリカンニューシネマを作るとこうなるという貴重な例。
当時流行した学生運動等を描いたこの作品、ぶっちゃけ途中まではデモのリアルな風景以外特に見所は無かったけど、バイクどころか飛行…
1970年、ミケランジェロ・アントニオーニによるアメリカ映画。
原題: ZABRISKIE POINT(ザブリスキー・ポイント/映画の舞台の一部であるデスヴァレーにある丘陵の名称)
60年代後半の…