僕が現役の監督で上から2番目か3番目に好きなラース フォン トリアーによる極めて優れた紛れもない傑作ですが、トリックの多いめくるめく映像の世界観に意識がとらわれすぎて、戦後ドイツの状況に疎い僕のよう…
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あまり事前情報入れずに鑑賞始めたら、パートカラーのシーンがあってビックリ😳
こんなことするのは、ヴィム・ヴェンダースかなぁ?🤔と思ったら、ラース・フォン・トリアーかい!✋️🤣
当時の社会情…
トリアーの初期作品
戦後ドイツを舞台にした寓話的映画だが、ストーリー以前に、映像実験に寄り過ぎて没入感を奪う。催眠術風ナレーションは斬新だが、観客を物語から遠ざけるため、感情移入がほぼできない。
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戦後ドイツ復興を望み鉄道会社に就職したものの、彼を利用しようする人間が現れ…という作品でした。
モノクロと突然のカラー映像の見事さ。
良い事をしようとしているだけなのに、行動をすればするほど状況…