常識や社会のタブーをユーモアとシュールレアリスムで風刺していくオムニバス風ストーリー
作中で食堂とトイレが真逆になってるシーンがあるけどまさにそれで
人間社会が当たり前だと思っている道徳やマナー、…
自由からの逃走。
"自由くたばれ!"が円環構造を成すルイス・ブニュエル監督による、シュールレアリズムの真髄のような本作は、夢のごとく次々と物語が展開するが、束縛される自由や権威への服従といった盲目…
フランスの社会史や民俗学を知らないと(おそらく知っていても)難解であるし、しかもそれらを狂喜的な演出や白昼夢めいたロケーションやライティングなしに、プロの俳優にミニマルでいて簡潔な導線をつけつつそれ…
>>続きを読むものすごく自由な作品。物語上の深い意味など無いだろう。それも自由だから。日常に差し込まれる異常は面白く、主人公がシームレスに入れ替わる様子も観ていて気持ちがいい。主要な人物を中心に描くのではなく、映…
>>続きを読む過去鑑賞作品。
この上なく最高な作品。僕はルイス・ブニュエル作品をこの作品含め10作以上見てきたが、それほど観てきた上でもブニュエル作品でトップクラスで(1位かもしれない)大好きな作品だと声を大にし…
ダリと共作した短編「アンダルシアの犬」が有名なルイス・ブニュエルの晩年期の作品。終始取り止めがないというか、掴みどころが無いというか。ナンセンスの極致であり、図鑑(?)。これをOKした会社が一番やば…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人物の移動を合図に主人公がコロコロ切り替わる。短編集なのかこれは。意味がわからない。最後が特にわからない。習慣についての話で、食事とトイレのポジショニングを入れ替える試みだけ唯一わかりやすいトンチキ…
>>続きを読む色々と読み解けるのだろうけれど、単純に笑えるので好きだった。軍と反ナポレオンの闘争、と思いきやそれは本の話で、猥褻な写真、と思いきやただの風景写真で、厳粛に祈りを捧げている、と思いきやタバコをふかし…
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